今日は私達のお友達、ビスクドール作家の富野さんがフェア直前の「修羅場」と化したサロンに登場。私と違ってとっても気の利く彼女のこと、おうちの近所で美味しいパンやスープを調達してきてくれて、一緒にランチを楽しみました。
ここ最近お互いに忙しくて、電話では頻繁に話していても実際に会うのは久し振り。連日のレッスンの忙しい合間、サロンの近くに用事があったため、わざわざ食料持参で寄ってくれたのです。今日もほんの1時間程度でしたが、あれこれおしゃべりして楽しい時間を過ごしました。
富野さんといえば、同じく半田に住む色葉の森田さん(ただいま広島でお仕事中!もうじき森田さんも買付けです。)も誘って、うちの河村の運転で、四人でお正月から信州の美味しいレストランへ出掛けたのを思い出します。あの楽しかったことを思い出し、またみんなでどこかへ出掛けたくなってしまいました。今度みんなのスケジュールが合うのはいったいいつかしら?やっぱりお友達って良いですね。