日々、あんのん。

からだの育ちの凸凹、学習のスタートラインにつけない人のもっと学びたい、発達したいを応援します。

気持ちいい排泄をめざして。

2021-01-15 23:52:00 | 発達応援
今日は3月上旬くらいの天気だったらしく、とても気持ちのいい一日でした。

どのくらい気持ちいいかというと、家中の窓を全開にしていたくらいで、猫たちもどこかに潜り込むことなく、日向ぼっこで寝ていたくらいです。

でも明日からまた冷え込むそうなので油断大敵ですね。

今日から排泄についての学びが始まりました。

きっかけは、三好春樹さんという方を偶然知り、そして本を読んだことがきっかけでした。

更に三好春樹さんがZoomで和田智代さんという方と講演会をされ、そこで「おむつをしない育児」ということを知りました。

話を聞いていると、このおむつをしない育児といのは、垂れ流し推奨ではありません。

「気持ちの良い排泄をして欲しい」という人として真っ当なことをおっしゃっていて、「快食、快眠、快便が大事」というところにたどり着くような感じです。

今、多くの子どもがおむつが中々外れないと嘆かれ、多くの高齢者は施設ではおむつをするのが当たり前、とされているようです。

そういうことを一考したいと思い、新しいことを学んでみようと思っています。

学んだらまたここでも書いてみますね!


コメント (2)
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