今日は3月上旬くらいの天気だったらしく、とても気持ちのいい一日でした。
どのくらい気持ちいいかというと、家中の窓を全開にしていたくらいで、猫たちもどこかに潜り込むことなく、日向ぼっこで寝ていたくらいです。
でも明日からまた冷え込むそうなので油断大敵ですね。
今日から排泄についての学びが始まりました。
きっかけは、三好春樹さんという方を偶然知り、そして本を読んだことがきっかけでした。
更に三好春樹さんがZoomで和田智代さんという方と講演会をされ、そこで「おむつをしない育児」ということを知りました。
話を聞いていると、このおむつをしない育児といのは、垂れ流し推奨ではありません。
「気持ちの良い排泄をして欲しい」という人として真っ当なことをおっしゃっていて、「快食、快眠、快便が大事」というところにたどり着くような感じです。
今、多くの子どもがおむつが中々外れないと嘆かれ、多くの高齢者は施設ではおむつをするのが当たり前、とされているようです。
そういうことを一考したいと思い、新しいことを学んでみようと思っています。
学んだらまたここでも書いてみますね!