ヘコまされた被害者&その家族と不登校児童・生徒&その家族を盛り上げる委員会弁護士の日記

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子宮頸がんワクチン接種後の症状

2015年09月16日 10時55分35秒 | 相続
 子宮頸がんワクチン接種後の症状

 これが,子宮頸がんワクチン接種後の症状です。これが現実です,辛いですが。
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よかった!

2015年09月15日 11時08分12秒 | 相続
【東日本豪雨】常総市の不明者15人中14人と連絡とれる 茨城県災対本部
 今回の大水害が,大惨事であることは変わりませんが,とりあえずよかったです。
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映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」上映会in大阪市

2015年09月14日 14時26分18秒 | 相続
 大阪市では、北朝鮮当局による日本人拉致問題の解決のためには拉致問題に対する国民の関心を一層喚起し、世論を高めていくことが重要との観点から、映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」上映会を政府と共同で開催するそうです。
 この機会に是非ご覧いただき、拉致問題について一緒にお考えくださいとのことです。
 日時:平成27年10月3日(土曜日)午後1時30分から午後4時(開場午後1時)会場:大阪市中央図書館(大阪市西区北堀江4-3-2) 定員:200人(当日先着順)費用:無料です。
 日本人であっても日本人でなくても,一度は観ておくべき映画のようです。
 めぐみさんとその家族は,犯罪被害者です。私は,その観点から,この映画を観るつもりです。
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小林美佳さんの講演会

2015年09月09日 12時51分07秒 | 相続
 
 小林美佳さんが,「当事者と支援者の境界」というテーマでお話をされます。
 私も小林さんのお話を伺って,性暴力被害者への支援とは何かを,もう一度,考えたいと思います。
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「医療情報の公開・開示を求める市民の会」シンポジウムin大阪 9月23日開催

2015年09月07日 16時58分00秒 | 相続
 以下の案内が事務所に送られてきました。
 『「医療情報の公開・開示を求める市民の会」シンポジウム
~真実を共有できる環境を作るために~
日時:2015年9月23日(水・祝) 午後13:30 ~ 16:45
場所:エル大阪(大阪府立労働センター)6階大会議室
(京阪電車または地下鉄谷町線「天満橋駅」下車、西へ徒歩約5分。℡06-6942-0001)
2005年に被害者遺族も加わった厚労省検討会が、初めて「医療事故事例の原因分析に基づく再発防止対策の徹底」を掲げてから10年。紆余曲折した日本の医療事故調査制度は、ようやく昨年の医療法改正によって、今年10月1日から開始されることになりました。しかし、制度の内容を決めるための厚労省の検討会でも、これまでの医療訴訟や先進的な事故調査事例に対する偏見や事実誤認と思われる発言がなされるなど、議論は迷走したままの感があります。そのために、制度開始に向けた医療機関の具体的対応も遅れる中、医療の質と、患者と医療者の信頼関係を高めるための事故調査制度のあり方について考えます。
<第1部>講演(13:30~14:50)【司会:山中裕子(当会事務局長)】
★医療事故調査制度の設立の経緯と論点
薬師寺道代さん(参議院議員(厚生労働委員)、医師)
★医療事故調査にどのように取り組むか
松村由美さん( 京都大学医学部附属病院医療安全管理室長)
★先行実施の産科事故調査の意義と課題
勝村久司さん(産科医療補償制度再発防止委員、被害者遺族)
<第2部>パネルディスカッション(15:00~16:45)
最初に、大阪市立総合医療センター元医療安全管理部長で現副院長の原純一さんより、医療事故から学ぶ医療安全への取り組みについて話していただき、続いて、元「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業」大阪地域事務局調整看護師の橋本壽美恵さんと、同モデル事業に詳しい弁護士の加藤高志さんより、先行実施されてきたモデル事業の経験と教訓について話していただきます。その後、第1 部の講演者3 名を加えた6 名をパネラーとして、会場の参加者の皆さんと共に質疑応答や意見交換をしながら、患者・医療者双方にとって意味のある医療事故調査制度のあり方や進め方について議論を深めていきます。
【コーディネーター: 石川寛俊さん( 弁護士)】
予約不要で、どなた様でもご自由にご参加頂けます。(会場定員200名)
受付:PM13時~、参加費:1000円(資料代込)、お問い合わせは下記まで。
主催:「医療情報の公開・開示を求める市民の会」
(URL) http://homepage1.nifty.com/hkr/simin/ (tel) 090-4546-4377
共催: 「医療過誤原告の会関西支部」「患者の視点で医療安全を考える連絡協議会」
「薬害・医療被害をなくすための厚生労働省交渉実行委員会」他      』 
  この10月1日から,国の医療事故調査制度がスタートします。しかし,これは,患者のための制度ではなく,医師と病院を守るための制度です。
 この制度,私を含めた普通の市民とは関係ない制度のように見えますが,家族が病気で病院に入院し,病院で亡くなった場合,その途端に頼りたくなる制度なのです。興味を持たれた方は参加してみてください。私が敬愛する加藤弁護士もパネラーとして出演されます。
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弁護のちから?

2015年09月03日 08時08分28秒 | 相続
損保ジャパン日本興亜、弁護士費用を補償する「弁護のちから」販売
 この保険の名前は,弁護士のちから,にすべきでしょう。被害者を実際に支援するのは,弁護士だからです。
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佐野研二郎さんのこと

2015年09月02日 21時27分08秒 | 相続
 佐野研二郎さんの一連の行動を見ていると,これが人間なのだと思います。皮肉ではく,本当に勉強になります。
 これから,本格的な佐野さん叩きが始まるのでしょうが,彼より悪いこと,酷いことをしている人間はいくらでもいます。彼だけを攻撃するのはヤメて欲しいです。
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いじめで弁護士を依頼した際の費用を出してくれる保険の発売

2015年09月01日 06時55分13秒 | 相続
 朝日新聞によると,損保ジャパン日本興亜は12月から,遺産相続や子どものいじめ,離婚調停などで弁護士が必要になったときの費用を出す保険を売り出すそうです。企業向けの団体保険の「特約」として設け,特約部分の保険料は月1千円。弁護士の相談費用や着手金を合わせて最大約100万円まで補償するほか,弁護士の紹介も担うそうです。
 この保険が一つのきっかけとなって弁護士に気軽に相談できるようになれば,素晴らしいです。
 ただ,損害保険会社が弁護士紹介も行うとなると,ますます弁護士の損害保険会社頼みの傾向に拍車がかかるようになることは,心配です。
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