「人生アラカルト」フォトチャンネル一覧
チャンネル作成日が 古い順 | 新しい順
ch 380515 | ||
時代祭は美女パレード | ||
10月22日は京都は、時代祭が御所から平安神宮まで 時代の衣装を身に着けた行列が牛馬とともに練り歩く。 名付けて「時代別美女パレード」 | ||
更新日時 | 2016-10-22 18:55:21 | |
登録枚数 | 0 枚 | |
スマイリー | 0 0 0 | |
タグ |
ch 351537 | ||
あぶり餅はどっちがうまいか | ||
京都・今宮神社の門前にあるあぶり餅屋は二軒が相対して店を構えている。 店構えが同じなら、小さな餅を細い串の先に突き刺し、香ばしく焼くところまで同じの人気餅店だ。 値段も500円。客は店の前を歩くと両方から「おいでやす」と誘われるから、迷ってしまう。 京都でもこのような光景は珍しい。 | ||
更新日時 | 2015-10-27 21:05:20 | |
登録枚数 | 5 枚 | |
スマイリー | 0 0 0 | |
タグ |
ch 332560 | ||
新しいチャンネル | ||
新しいチャンネルです。 | ||
更新日時 | 2015-04-01 07:18:43 | |
登録枚数 | 0 枚 | |
スマイリー | 0 0 0 | |
タグ |
ch 291848 | ||
賀茂川はまだ花盛り | ||
京都市内を貫く鴨川の上流は賀茂川と高野川に分れる。うち賀茂川が今花盛りなのだ。付近に府立植物園もあり、市内屈指の花どころである。左岸はしだれ桜が満開。はるか向こうに比叡山の姿も望むことができる。人々は散策にジョギングに、ベンチで弁当を広げる人。中には昼寝を楽しむ人もいて、のどかな春をむさぼっている。 | ||
更新日時 | 2014-04-15 16:54:41 | |
登録枚数 | 11 枚 | |
スマイリー | 0 0 0 | |
タグ |
ch 290236 | ||
四条大橋から春色楽しむ | ||
桜の花が満開になると、京都の中心地・鴨川一帯が明るく輝く。人々の表情も明るい。消費税アップへの文句はここでは忘れたかのよう。 昔アベック、今はペアいうんかな。等間隔で並ぶのがきっちり計ったようで面白い。川面が陽春に照り輝く。 | ||
更新日時 | 2014-04-02 21:18:21 | |
登録枚数 | 6 枚 | |
スマイリー | 0 0 0 | |
タグ |
ch 290097 | ||
物語が生まれそうな白川の桜 | ||
京都の数ある桜の名所のなかで、とりわけ好きなのは白川である。 主人公の桜に柳が加わる。さらに加えて色々な衣装の人物が現れる。 鳥も白川にやってくる。 | ||
更新日時 | 2014-04-01 22:07:48 | |
登録枚数 | 6 枚 | |
スマイリー | 0 0 0 | |
タグ |
ch 272705 | ||
秋の京都御所、一般公開に沢山の人で | ||
何十年も京都に住んでいながら、御所内部に入ったことはなかった。いつもは静かな公苑の玉砂利に大勢の人の列。入り口で物騒なものを持って居ないか調べれる。どんどん中へ中へ。人の波は公苑とは雰囲気の異なる厳かな空間へ。あれほど目立った人の列は、目立たないほど御所は広いのだ。 | ||
更新日時 | 2013-11-03 19:16:01 | |
登録枚数 | 0 枚 | |
スマイリー | 0 0 0 | |
タグ |
ch 268508 | ||
惨! 大川小学校の悲劇 | ||
2011年3月の東北大津波に襲われた石巻市の大川小学校。学童108人のうち、7割に当たる74人が川を逆のぼって来た津波で死亡した。児童たちは地震後近くの大橋に移動していた。今でも、悲劇の舞台はそのまま残されている。学校の横は山である。「なぜ子どもたちは山へ逃げなかったのか。そうしたら助かったのではないか」初めて訪れた人でも疑問に思う。地元でも、後々問題になったそうだ。 | ||
更新日時 | 2013-10-04 23:27:28 | |
登録枚数 | 0 枚 | |
スマイリー | 0 0 0 | |
タグ |
ch 266539 | ||
JR稲荷駅かいわいにも秋の気配 | ||
9月の下旬。昼の日差しは夏。お稲荷さんの建物はすべて朱色で、どこを見ても紅いろ。JRの稲荷駅も朱が入る。最近駐車場も一新されたが、坪庭の樹木の葉にうっすらと紅が入ったようだ。いよいよ秋の気配が忍びよっている。 | ||
更新日時 | 2013-09-20 17:07:17 | |
登録枚数 | 9 枚 | |
スマイリー | 0 0 0 | |
タグ |
ch 264720 | ||
訪ねる人をもてなす塔頭の入り口 | ||
大本山臨済宗妙心寺には数多くの塔頭がある。覗きこんだわけではないが、眼の端に残るのは端正なたたずまいである。夏の暑さから生き残った草花、雑草そのものが玄関までの小路を飾っている。秋にはどう変わるのか。 | ||
更新日時 | 2013-09-07 16:55:59 | |
登録枚数 | 0 枚 | |
スマイリー | 0 0 0 | |
タグ |