よく死んだら無だ、とかいうのも聞くけど、
その人がそう考えるところの「無」は、どんなものなんだろう。
人は死を恐がるけど、「無いもの」だったら恐くもなんともないはずなのに、
「無いもの」があることが恐い・・・
無くなると恐いものって他に何かあるかな?
例えば家の鍵、なくなったら開けられない、閉められない、
すると泥棒に入られるかもしれない・・
家とか財産とか家族とか、無くなると恐い・・
無くなったら生活できない・・ので恐い・・
それと同じような心理で恐く思うのか?
実際に無くなってから恐がるというより、(なくなると思う)ので恐い・・
こういうことかな。
そうか、だから死の不安という言葉があるわけだ。
何をいまさら、と言われそう。
不安と恐怖はセットなので、
このままの生きている状態がなくなるのが恐い・・・
こういう姿で生きていることがずっと続いていればいいと思う・・・
こういう感じかと思う。固定を願っている。
生命の本質は流れていることだし、そういうのは無理なんだということを、
心底納得出来ないうちは不安に駆られるのか・・・
諦めが肝心ということになるのかな。
ホント、諦めが肝心。
まっ、いいか。この言葉はいいなぁ。
死ぬときに「まっ、いいか」って死ねるかなぁ!?
その人がそう考えるところの「無」は、どんなものなんだろう。
人は死を恐がるけど、「無いもの」だったら恐くもなんともないはずなのに、
「無いもの」があることが恐い・・・
無くなると恐いものって他に何かあるかな?
例えば家の鍵、なくなったら開けられない、閉められない、
すると泥棒に入られるかもしれない・・
家とか財産とか家族とか、無くなると恐い・・
無くなったら生活できない・・ので恐い・・
それと同じような心理で恐く思うのか?
実際に無くなってから恐がるというより、(なくなると思う)ので恐い・・
こういうことかな。
そうか、だから死の不安という言葉があるわけだ。
何をいまさら、と言われそう。
不安と恐怖はセットなので、
このままの生きている状態がなくなるのが恐い・・・
こういう姿で生きていることがずっと続いていればいいと思う・・・
こういう感じかと思う。固定を願っている。
生命の本質は流れていることだし、そういうのは無理なんだということを、
心底納得出来ないうちは不安に駆られるのか・・・
諦めが肝心ということになるのかな。
ホント、諦めが肝心。
まっ、いいか。この言葉はいいなぁ。
死ぬときに「まっ、いいか」って死ねるかなぁ!?