一期一写  身近な自然

普段見慣れた身近な風景の中から、思わぬ出会いを大切にしながら、ピンボケにならないように奮戦中。

感動 感動 の 連続

2010年10月18日 | Weblog




この週末に素晴らしい感動を味わった。
その一は、八代の球磨川河川敷で行われた、全国花火大会。
各地から続々と人が集まるが、さほどの事はあるまいとたかをくくっていたら、その迫力にびっくり。
打ち上げ場所に一番近い席から観賞したが、光と色と音と大きさに圧倒された。
花火終了後の人出の多さには閉口したが良い体験をした。
その二は、孫の運動会。年少組みの孫がよくいろいろと覚え演技をする様に感動。
でも、幼稚園児ではできることが学校に行くようになると・・・・。
どこに、問題があるのだろう。
最近の小学校は、35人とか40人学級とかいってわれわれの子ども時代とは雲泥の差だが、どうしてだろうと感動とともに、疑問も生じた。
人間に目の能力には追いつかないが、らしく見える写真を取り上げてみました。
近景と遠景の明るさの差を補正してあります。