8月25日 雨
ハスの花を見に 大府市の あいち健康の森公園へ。
いのちの池、上池。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/0d/6ada4013623dbb70e174257fbafd06e7.jpg)
もうハスも終わりか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/58/7d65076ba5bdc2e72eb2232f4eae4808.jpg)
カモさんは、近づくとハスの葉の中へ隠れたりバタバタしたり、警戒している。
石巻神社 豊橋市
社伝によれば孝安天皇の頃とも推古天皇の頃とも言われるが詳細は不明。
祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)。豊橋市内唯一の式内社。
元々は石巻山自体が信仰の対象と推測される。
吉田城の鬼門にあたるため、吉田城築城以来、
歴代城主の信仰を受けていたという。
神社は石巻山の麓に本社(下社)が、中腹に山上社(上社)があり、
山上社では旧暦1月14日深夜から15日明け方にかけて幻想的な管粥祭(くだがゆまつり)が、
本社では4月中旬に鬼祭が賑やかに開催される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/af/956477e60491446cc67e01f34ab72ab7.jpg)
雨が降ってきて、木々が生い茂って薄暗いし誰もいないし、さびしい雰囲気。
手水舎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/af/36c541fcc8ddd7c029616746e992e164.jpg)
正一位(しょういちい)は、位階及び神階のひとつ。
諸王及び人臣における位階・神社における神階の最高位に位し、
従一位の上にあたる
そろばん状のものついてます
百度参りの方法は、社寺の入口から拝殿・本堂まで行って参拝し、また社寺の入口まで戻る
ということを百度繰り返す。俗にこれを「お百度を踏む」という。
社寺の入口近くに、その目標となる「百度石」という石柱が立てられていることがある。
回数を間違えないように、小石やこより、竹串などを百個用意しておいて
参拝のたびに拝殿・本堂に1個ずつ置いたり、百度石に備えつけられている
そろばん状のもので数を数えたりする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/83/e958f0d57df39d82ded71be0bf1ae495.jpg)
頂上まで0.6km 20分。行ってみるか。
石巻山城址 高井主膳正の居城で南北朝期の創建であるという伝承がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/5a/e6c01007a1455e03f47230929a39d220.jpg)
この社の中になんか敷いてある。だれかここで寝泊まりしてるんじゃないか?と旦那。
確かに変なマットレスみたいのがある。思わず周りを見回しちゃったよ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/5e/571b3ea8d4f153136ebf968c6ffb444e.jpg)
おい、大きな蛇の穴があるぞ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a6/4d7f16e8f23252fc03fb6facf2b95a12.jpg)
本物のヘビがいるわけじゃないよね。でも穴に何かいそうで怖い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d3/93a0b3211d019e39bf4eae2b5c957871.jpg)
頂上付近、すごいよ。まさかこんなすごいところだと知らずに
つっかけ、トートバッグ、傘で来てしまった。猛烈に汗かいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/93/e7f82cd1605ae95d4f8636e589e6582c.jpg)
頂上。靄が晴れて素敵な風景が。標高は358m。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0c/a5289ce455a80268388d94ade73effcc.jpg)
緑がきれいです。でも足元には気を付けてね。
帰りの林道で、うり坊が2匹 車の前を横切って行った。
ということは、親イノシシもどこかにいるのかな?
出会わなくてヨカッタ!!!
お昼は、とろろ定食を、山小屋風のお店で。、、、素朴な味。
岩津天満宮 岡崎市岩津町東山53 標高85m
一条の光とともに芭蕉の葉に乗った菅原道真公の御神霊がこの聖なる
岩津山に降り立たれた~! とのことです。
すごい雨になった。しかしこんな雨にも関わらず参拝者はいたのだ。
一人で来ていた男子以外はすべて親子の参拝。祈祷をうける親子も。
毎月25日は合格祈願特別祈祷ありますから!
余りの雨でたじろぐ。しばし雨宿り状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ca/bda376633ade64540396297f4aacf9c5.jpg)
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手水舎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/bc/5e9fe2429d8bf47978fd139477735604.jpg)
ハスも植えてあり、いいところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/62/fe18c4145b7e622d01b6e5182f73f4ef.jpg)
これはなかなかおもしろそう。この看板がいいね!
正、五、九、どうして天神様のちからが高まるのかな?
でも、いかにも合格しそうだ!
しかし、肝心の受験生、鳥居くぐりやってくれるか?
楽しんでやれる子はいいけど。
実際どうなんだろうね。
9月22日に来てみたいよ!!!
ハスの花を見に 大府市の あいち健康の森公園へ。
いのちの池、上池。
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もうハスも終わりか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/58/7d65076ba5bdc2e72eb2232f4eae4808.jpg)
カモさんは、近づくとハスの葉の中へ隠れたりバタバタしたり、警戒している。
石巻神社 豊橋市
社伝によれば孝安天皇の頃とも推古天皇の頃とも言われるが詳細は不明。
祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)。豊橋市内唯一の式内社。
元々は石巻山自体が信仰の対象と推測される。
吉田城の鬼門にあたるため、吉田城築城以来、
歴代城主の信仰を受けていたという。
神社は石巻山の麓に本社(下社)が、中腹に山上社(上社)があり、
山上社では旧暦1月14日深夜から15日明け方にかけて幻想的な管粥祭(くだがゆまつり)が、
本社では4月中旬に鬼祭が賑やかに開催される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/af/956477e60491446cc67e01f34ab72ab7.jpg)
雨が降ってきて、木々が生い茂って薄暗いし誰もいないし、さびしい雰囲気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/3a/d3185da2ce8f878aaa6041aeed4c460a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/af/36c541fcc8ddd7c029616746e992e164.jpg)
正一位(しょういちい)は、位階及び神階のひとつ。
諸王及び人臣における位階・神社における神階の最高位に位し、
従一位の上にあたる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/9f/b1a10cd1830b6665d7a13ccb465d517f.jpg)
百度参りの方法は、社寺の入口から拝殿・本堂まで行って参拝し、また社寺の入口まで戻る
ということを百度繰り返す。俗にこれを「お百度を踏む」という。
社寺の入口近くに、その目標となる「百度石」という石柱が立てられていることがある。
回数を間違えないように、小石やこより、竹串などを百個用意しておいて
参拝のたびに拝殿・本堂に1個ずつ置いたり、百度石に備えつけられている
そろばん状のもので数を数えたりする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/83/e958f0d57df39d82ded71be0bf1ae495.jpg)
頂上まで0.6km 20分。行ってみるか。
石巻山城址 高井主膳正の居城で南北朝期の創建であるという伝承がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/5a/e6c01007a1455e03f47230929a39d220.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/82/35bc05a9e288565409884f43c2eb962a.jpg)
この社の中になんか敷いてある。だれかここで寝泊まりしてるんじゃないか?と旦那。
確かに変なマットレスみたいのがある。思わず周りを見回しちゃったよ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/5e/571b3ea8d4f153136ebf968c6ffb444e.jpg)
おい、大きな蛇の穴があるぞ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a6/4d7f16e8f23252fc03fb6facf2b95a12.jpg)
本物のヘビがいるわけじゃないよね。でも穴に何かいそうで怖い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d3/93a0b3211d019e39bf4eae2b5c957871.jpg)
頂上付近、すごいよ。まさかこんなすごいところだと知らずに
つっかけ、トートバッグ、傘で来てしまった。猛烈に汗かいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/93/e7f82cd1605ae95d4f8636e589e6582c.jpg)
頂上。靄が晴れて素敵な風景が。標高は358m。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0c/a5289ce455a80268388d94ade73effcc.jpg)
緑がきれいです。でも足元には気を付けてね。
帰りの林道で、うり坊が2匹 車の前を横切って行った。
ということは、親イノシシもどこかにいるのかな?
出会わなくてヨカッタ!!!
お昼は、とろろ定食を、山小屋風のお店で。、、、素朴な味。
岩津天満宮 岡崎市岩津町東山53 標高85m
一条の光とともに芭蕉の葉に乗った菅原道真公の御神霊がこの聖なる
岩津山に降り立たれた~! とのことです。
すごい雨になった。しかしこんな雨にも関わらず参拝者はいたのだ。
一人で来ていた男子以外はすべて親子の参拝。祈祷をうける親子も。
毎月25日は合格祈願特別祈祷ありますから!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/9d/dd200d9868a87a56612a51245c28c1a9.jpg)
余りの雨でたじろぐ。しばし雨宿り状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ca/bda376633ade64540396297f4aacf9c5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/06/9183c6a567a2584c52bc9431825dda27.jpg)
手水舎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/bc/5e9fe2429d8bf47978fd139477735604.jpg)
ハスも植えてあり、いいところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/62/fe18c4145b7e622d01b6e5182f73f4ef.jpg)
これはなかなかおもしろそう。この看板がいいね!
正、五、九、どうして天神様のちからが高まるのかな?
でも、いかにも合格しそうだ!
しかし、肝心の受験生、鳥居くぐりやってくれるか?
楽しんでやれる子はいいけど。
実際どうなんだろうね。
9月22日に来てみたいよ!!!