今日は定期受診の日でした。
と言いましても、毎月ではなく適当に行っています
今朝の果物
病院のエントランスのクリスマスツリー
8時半の予約でしたので8時15分頃に到着。
すでに4番目くらいでしたが、皆さん、とっても速くて(お薬だけ出して頂いてるのかな)私が会計に降りたのは9時前でした。
ここのドクターが一番最初にワクチンは止めておいた方がいいと言われました。
今日ご報告したところ私が無事で安心されていました。
倦怠感はしばらく残るから大人しくしているようにとも言われました。
そっか~、倦怠感って副反応としてちゃんとあって長引くものなんだと認識。
「それにしてもまだ打ってくれる病院があったんだね」
そして、安心出来る病院で良かったと喜んで下さいました。
この病院は岡山で一番に接種が始まった総合病院としてニュースにもなりましたが、私も接種前に電話をしてみましたが、接種は終了。
今日は帰りに「むらかみ農園」に寄ろうかと思いましたが、ドクターも友人も寄り道しないで帰るように言いますし、少し疲れましたのでまっすぐに帰ることにしました。
帰り道の「けやき通り」
もうすっかり葉が落ちていました。
帰ってからはカフェオーレを飲みながら、You Tubeで斎藤一人さんの話を聞いたり、主に読書をして過ごしました。
病院で処方箋を送るのを忘れて、薬局に寄るのも忘れて帰ってしまい、薬局に電話をしますと「あそこはまだ機械が壊れているんですよ。これから取りに行きます」と言われてびっくり
確かに1台処方箋受付の機械が壊れていたな~と思い出しました。
それにしてもなんてサービスがいいのかしらと思いました。
本当に即、来て下さいました。
聞けば、こうして皆さんのお宅に取りに行かれているそうです。
その後、庭師さんが来て下さいました。
ケーキを頂きました。
近所のお花屋さんや「むらかみ農園」のお話が出て、行きたいと思っておられるそうですが、このあたりの地理に疎いと言われましたので、ちょうど私もずっと行きたいと思っていました(今朝も行きたいと思っていた)ので、道案内に乗せて行って下さるということでしたので、結局お出かけ。
まずはお花屋さんへ。
流石に園芸全般にお詳しいのであれこれ教えて下さいました。
今年はシクラメンもフリフリが多い気がしました。
テレビでしていた上向きの花のシクラメン
これはモコモコシクラメン
沢山の寄せ植えがありましたが、これを作ってみたいなあと思いました。
何だかシックでいい感じ。
そして、今日もっとも惹かれたのはこの「蓮花」という葉牡丹。
1つ購入することにしました。
こんなのもありかなと思いましたが
結局、こちらにしました。
鉢は家に大きめのがありますので、それに植えたいと思いました。
この鉢だけで5000円以上するそうです。
トータルで15000円以上の寄せ植え。
お店の方に同じ植物を選んで頂いてよ~く観察し写真にも撮って帰りました。
でも、中心の木は同じものはありませんでした。
半額以下で買えました。
それから「むらかみ農園」へ。
大きな葉牡丹
庭師さんはすっかりここが気に入られて、「これからはここで買おう」と言われていました。
「むらかみ農園」オリジナルのビオラ
たくさんのパンジーやビオラがありましたが、もうフリルのようなビオラはほとんど売れて見当たりませんでした。
あんなに沢山あったのに。。。
こうして木の間にビオラを植えるのも和みますね。
結局4つのビオラを買って帰りました。
帰って早速、植えました。
庭師さんも松やあれこれされながら手伝って下さいました。
まずはどんな感じになるかポットを並べてみました。
こちらが「むらかみ農園」で買って来た4つのビオラ。
こちらはお花屋さんの「オーグ21」が下さったビオラ。
カレンダーも下さいました。
(明日、アップします)
これが「蓮花」
蓮の花のようです
並べてみるとこんな感じ
「蓮花」はやはり別に植えて、ミニシクラメンでも横に植えることにしました。
名前を忘れないように
植えたばかりですしちょっとイメージが違いますが・・・
ビオラは5つまとめて植えました。
ミニ南天とかがあれば「和」テイストにしたいです
出来上がり。
何だか、シックと言うよりも、地味~になってしまいましたが、クリスマス用にサンタさんを刺したり、ゴールドのきらきらを巻いたりしたいと思います。
畑に肥やしをやって水やり。
お花屋さんで癒されて、夢中で寄せ植えを作りすっかり元気を復活しました。
土や植物のっ持つ力ってすごいな~とつくづく思いました。
楽しいひと時でした
今日の母はおやつも食べないでパズルに没頭したようです。
又、明日、挑戦すると言っていました。
声が張り切っていました。
良かった
★致知一日一言 【今日の言葉】
生き方のセオリー
窮達(きゅうたつ)は命(めい)なり。
吉凶(きっきょう)は人に由(よ)る
【訳】
困窮したり、栄達に恵まれたりするのは
運命であり、どうしようもないことだ。
しかし、その困窮、栄達を
吉にするか凶にするかはその人次第
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『文選』(中国南北朝時代に編纂された詩文集)
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歴史上の偉人は皆、
困窮の中から運命を飛躍させています。
一方、栄達の中にいながら
自らの人生を下落させていく
人も枚挙(まいきょ)に遑(いとま)がありません。
窮達は命なり、吉凶は人に由る──
この言葉を骨髄に徹して知っておくこと。
これは人生を発展させていくための
大事なセオリーの一つでしょう。
★致知出版社の「ご縁メール」
真心尽くせ 人知らずとも
龍源寺元住職の松原泰道老師が紹介された言葉。
「あれを見よ 深山の桜 咲きにけり 真心尽くせ 人知らずとも」
大学を卒業し誰一人就職が決まらない五人の仲間と、
野宿をしながら箱根の関所跡に旅をした時に、
歌碑に著されていた言葉を目にし、
「これからどんな苦境にあっても、
自分たちは人を騙したり、苦しめたり、
要領のいい生き方はやめよう。
山の奥深くに咲いた桜のように、
誰が見てくれようとくれなかろうと、
ただただ真心を尽くしていこうじゃないか」
と、仲間と誓い合ったそうです。
その後、松原老師をはじめ五人の仲間は、
人としての道を外すことなく、生を全うされました。
自分の人生に、どのような杖言葉を持ち、
一度限りの人生を生きるか・・・
★エドガー・ケイシー
今日(12月07日)の珠玉のリーディングをお届けします。
あなたがある事に対して準備ができたなら、それを活用する機会は自ずから現れる。
When ye are prepared for a thing, the opportunity to use it presents itself.
(3544-1)