今朝は歩きに行かないつもりで昨夜ベッドに入りましたが、2回も目が覚めてしまいました。
2回目は5時。
いつもなら起きますが、皆さんのブログを拝見した後、お布団をかぶったら又寝ていました。
次に目が覚めたのは7時10分。
慌てて起きました。
昨日切った
バラ
今朝の果物
ここのところ、朝食の量が多いのか、食べた後少しムカムカします。
でも、午後からは回復します。
午前中はバラ十字会のお勉強と障子張りを終えました。
午後からは松の剪定に来て下さいました。
しかも、沢山のお土産を持って来て下さいました。
こんなに立派な実も収穫できる山椒も。
このパンジーは畑の周り用だとか。
田舎に帰られたようで、こんなにたくさんのお野菜も。
玉露までありました。
今日は晴れていいお天気になり、太陽があたる場所にいると暑いくらいでした。
この西側のスペースの小さな庭に石を置かれたのは前の庭師さん。
元々我が家にあったのですが、お庭を綺麗にして下さった時にここに置かれました。
この庭師さんは忙しくてもう1年半来て下さっていません。
切りすぎて枯れたモミジも持って来ると言われていましたが、忘れちゃった
この石の周りに何か植えたらいいのではと考えられて、新しい庭師さんが見繕って持って来て下さいました。
ちょっと並べてみました。
すぐ横にボタンやシャクヤクがあるのでこじんまりと。
竜の髭が3ポットありましたが、その中の一つに何と青い実が生っていました。
玄関周辺に竜の髭はたくさんあり、以前は綺麗なラピスラズリのような実が生っていましたが、今は全く
普通のヤブコウジと斑入りのヤブコウジ
竜の髭のひとつを2つに分けました。
畑の周りにはビオラ。
以前、真庭の魔女さんに頂いたお花も2株植えていますので、段々とポタジェみたいになってきました。
(奥には深紅のバラが2本ありますし)
残りの2つのポットの竜の髭も分けて植えました。
その間にも松の剪定は着々と進んでいます。
畑もなかなか充実してきました
山椒を前にスイートレモンを植えていた水仙エリアの真ん中に植えました。
立派な山椒で、びっくりです。
今度は枯れないで根付いてくれるでしょうか。
水遣りをして出来上がり。
今一度、竜の涙(竜の玉です)。
ここで一句出来たらいいのですが・・・(お二人のブロガーさんだけにしか通じない内容です)
童話・虹のかけ橋①Bridge over the rainbow①
童話・虹のかけ橋②Bridge over the rainbow②
セルビアの英語の先生&童話・虹のかけ橋③Bridge over the rainbow③
俳句ではないですが、無理やり作るとこうなりました
優しさに 思わずこぼるる 涙の色は 竜の玉のごと 深き青色
(竜の涙の色です)
竜の玉の生った竜の髭は南天の左側に植えています。
「見たい」「見たい」と思っていたら、こんな形で竜の玉が我が家にやって来ました。
庭師さんも言われていましたが、山以外では今はなかなか竜の玉は見られなくなり、庭師さんの家でも生らないと言われていました。
斑入りヤブコウジの赤い実がまるで宝石みたいにツヤツヤ。
私は日本庭園や箱庭、盆栽がとても好きなので、このミニのお庭を造るのがとても嬉しく和みました。
庭師さんが「白い石とか敷いたらいいね」
瞑想スペースが出来上がりそう
冬バラは一層色が深く濃いです。
アネモネは一度は鉢にまとめて植えてみましたが、分けて今までの寄せ植えに追加して植えたところ華やかになりました。
4種のミックスビオラはこれだけ植えました。
松が出来上がったようです。
私のミニのお庭も出来上がりました。
楽しい半日でした。
植物ってやはりいいですね~
今日の母はいまいちだったようです。
ほとんど寝ていたらしいですが、それでも4時には起きて少し歩いたと言ってました。
そう言えば最近母がムカムカすると言ってましたし今日もムカムカすると言っていましたので何か二人して悪いものでも食べた❓❓❓
となりますと、私のせいですよね😓
★致知一日一言 【今日の言葉】
好きなことを突き詰めていたら
絶対に道は開ける。
頑張っていれば絶対に
応援してくれる人が出てくるから
諦めちゃダメだよ
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大村幸弘(考古学者)
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★致知一日一言 ────今日の言葉+α──────
井村流 3つの叱るコツ あなたは正しく叱ることができていますか?
「人を育てる
――愛があるなら叱りなさい」
井村雅代
※『致知』愛読者の集い全国大会in京都
(2017年9月9日)の講演録
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いま、スポーツ界で叱る教育の代表といえば、
すぐに私の名前が挙がります。
でも、私の中では叱っている
という意識は全くありません。
下手だから下手、ダメだからダメ。
本当のことを言っているだけなんです。
そして本当のことを言ったら、
私は必ず直す方法を言います。
一つの方法だけでは直りませんから、
今度はこうやってごらんと、
どんどん次の直し方を言う。
そして直ったと思ったら、
「それでいいよ」とちゃんとOKを出すんです。
でも取材に来られるマスコミの方は、
私が怒っているところばかり撮るから、
ああいう恐ろしい映像になるんです(笑)。
・ ・ ・
ここで皆さんに叱るコツをお教えするならば、
叱る時はまず現行犯で叱ってください。
いまのそれがダメなんだって言われたら、
人間は反省します。
「君、この前も同じことを言ったよ」と
古いことを持ち出してはいけません。
これをやられると、いまやったことへの
反省が薄れてしまうんです。
もう一つしてはいけないのは、しつこく叱ること。
それは本人の自己満足で、
聞いている人は「もう分かったよ」って
嫌気が差してくるんです。
現行犯で叱ること、
古いことを持ち出さないこと、
しつこく叱らないこと。
この三つの叱るコツをぜひ覚えてください。
・ ・ ・
そして、叱る時は本気でかかってください。
相手がどんなに小さなお子さんでも、
自分に本気でぶつかって
くれているかどうかは分かるんです。
中途半端に叱るくらいなら、
最初から知らん顔をしているほうがましです。
叱るとは、いま自分の目の前にいるこの人は、
絶対にこのままでは終わらないんだ。
いまの状態よりも必ずよくなるんだと、
その人の可能性を信じることなんです。
だから本気でぶつかり、
よくなるまであの手、この手で
引き上げようとする。
叱るとは、その子の可能性を
信じるということなんです。
★エドガー・ケイシー
今日(12月21日)の珠玉のリーディングをお届けします。
それぞれの魂は、学びのため、成長のために、それぞれの人生に入るのです。
Each soul enters in each experience for a lesson, a development.
(1089-3)