今朝は寒かったです。
・・・と言っても2.4℃でしたが。
目が覚めたのも遅かったので、ウォーキングはさぼりました
今朝の果物
今日は遅ればせながらクリスマスの飾り付け
をしました。
この玄関のリースは母が昔染めて作ったポインセチアです
玄関の中はこのようにしました。
シクラメンでも買おうかと思いましたが、今年はこれで。
いつの頃からかツリーも飾らなくなりました。
子供の頃には父と七夕やクリスマスに笹や
ツリーの木を山に切りに行っていました。
父は仕事が忙しい人でしたが、そういったことは必ずしてくれていました。
(夏休みには毎年、旅にも連れて行ってくれていました。)
ですから、私も子供達が居る間はしていたのですが居なくなってからは徐々にしなくなりました。
よくもみの木を買ったものです。
生のツリーを飾っていました。
大きなくつしたの形のプレゼント入れをフェルトで作ってやって、イヴの夜に子供達はそれを外にかけておきます。
子供達が寝静まった後、その中へプレゼントを詰め込みました。
次の日の朝、子供達が喜ぶ顔を想像しながら。
母のお部屋の前
勝手口
ここのリースは昨日アップしましたが、手作りの布の
ースです。
ところで、「カムカムエブリバディ」、あのまま大阪に舞台が移ったのだと思っていましたら、又、岡山になりましたので喜んで観ています
今日の「カムカムエブリバディ」は英語での会話が多く、いつも以上に楽しめました
でも、聞き取れなかった箇所があり、後でついにNHKのテキストをアマゾンで注文しました
この将校さん、「趣味の園芸」に出ていらっしゃる庭師の村雨辰剛さんですね。
彼はスウェーデン人ですが、日本語が本当にお上手です。
又、安子役の上白石萌音さんは英語がペラペラだそうですね。
今はまだたどたどしく話していますが、これから渡米するのですね。
(今後は本領発揮と思われます。 )
ありあえないとは思いましたが勇ちゃんと再婚話とかあるのかと思っていましたが、まさか渡米とは
ロバート・ローズウッドさんと再婚もありなのでしょうか~
(でも、彼は奥さん、居ましたね。もしかして亡くなっている)
ちなみに設定では1925年生まれで、母と同じ年です。
今後が益々楽しみです
そして、ついに出ましたこの建物。
この場面で出て来るのだったのですね。
岡山県営グラウンドの中にあります。
県営グラウンドは元練兵場でした。
県営グラウンドの写真
この秋最後の紅葉を見に
(写真はネットより・・・明治後期を代表する近代洋風建築で、登録有形文化財です。2階は研修や会議などにご利用いただけます。また1階の軽食喫茶『キューティパイカフェ』もご利用いただけます。)
お昼からは庭仕事をしました。
今は「ドフトゴールド」がよく咲いてくれています。
このバラは春はオレンジ一色でしたが、ツートンカラーのこんな色になっています。
今日は暖かい一日で(16℃)、雲一つない青空が広がっていました。
スイートレモンの木を水仙の花壇から日当たりのいい場所へ植え替えました。
手前はボタンが2本。
奥はヒマラヤユキノシタ。
その間にシャクヤク(土の中から新しい芽が出ていました)。
ヒマラヤユキノシタとシャクヤクの間にスイートレモンを植えました。
このすみれはアスファルトとコンクリートの間に咲いていました。
今は下関に帰った友人が、昔くれたものを鳥が運んだのかも・・・。
そこで、これも植え替えました。
畑の水菜、先日半分食べましたが、又葉っぱが出て来ていてびっくりしました。
白菜も立派に育っています。
蒜山で40円で買った苗です。
少し巻いてきたでしょうか。
この多肉ボックス、多肉好きな友人が綺麗に作ってくれていたのにひどい状態になっていました。
今日はあちらこちらにある多肉をひとまず2鉢だけ移してみました。
又、綺麗にしようと思っていますが、かつては羊の親子がいたりして(今もいますが)素敵でした。
元の姿
カルマ解消㉗のお花を流しました&多肉植物の箱庭が出来ました。
クリスマスの
リースや
飾りを少し直して改めて
写真を撮りました。
ひとまず出来上がりということにします。
時間は3時半。
4時には母が帰って来ますので、1周だけ公園に歩きに行ってきました。
気持ちのいい小春日和~
ブランコは幼児用も出来てよくなりました。
母が4時過ぎに、猫ちゃんを連れて帰ってきました。
職員さんが作られそうで、いつも一緒にいたそうなので貸して下さったようです。
母はお食事のあとや寝る時にも話しかけていました。
母にこんな一面があるとはいまだかつて知りませんでした。
ちなみにこの猫ちゃん、オスとメスがいて、この猫ちゃんはメス。
どちらの名前にも母は自分の名前の一字を付けて呼んでいます。
★致知一日一言 【今日の言葉】
人間誰しも、時には怒り、落ち込んでもいいのです
人間ですから、
時には激しく怒りたくなる時や
落ち込む時もあるでしょう。
それでも体験の中にある
意味やプラスの要素を
感じ取っていくことです
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鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
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★エドガー・ケイシー
今日(12月09日)の珠玉のリーディングをお届けします。
知っていながらそれを為さないのは、その人にとって罪として数えられる。
To know and not to do is counted to him for sin.
(1728-2)