新たな出会い&母を整体へ

2023年03月09日 23時04分40秒 | 国際交流

 今日はもかなり気温が上がりました。

明日は22℃予報です。

お洗濯物やお布団はよく乾くので有難いです。

 

 

 朝、お野菜を収穫しに畑に出るのも苦にならなくなりました。

今朝もたっぷりのお野菜をごちそうさま~

庭にで居ているとお隣の奥さんがチョコレートを下さいました

 

 

北海道のチョコのようです。

今朝の果物

 

 今日は膝が痛いのと肩コリと、やはり歩き方から来ていると整体でも言われていましたので、骨格診断を受けてみました。

確かにかなり歪んでいて、すべてが連動しているのだとつくづくわかりました。

・・・と普通ならこれで終わるのでしょうが、なぜか、何がきっかけとなったのかすっかり忘れてしまったのですが、彼女とZoomですごく盛り上がってしまい、1時間半のところが3時間もおしゃべり。

まだ足らなくて月曜日に母がショートに行った後で又おしゃべりすることにしました。

彼女のご主人はフランス人。

これはあとでわかったことなのですが、私の性格からして南フランスあたりが合っていると言われていました。

(楽に生きていくことが出来るという意味らしいです。)

ニースあたりならイタリアも近いとか。

あとで地図で調べてみます。

彼女は私が今後、自由に飛び立つのを応援してくれるそうです。

そんな話の中に昨日の「国際女性デー」の話も出ました。

昨日の英語のレッスンの時、先生が”Happy International Women's Day

そして、お母さんや友人達と交換するプレゼントのお花を見せてくれました。

もちろんご主人からもお花をもらったと言われていました。

「いいな~、私は一度ももらったことがない」と言いますと「近くに居たら、あるいは将来、会った時にプレゼントするからね、Love you,〇〇さん

こんな話を今日出会った女性にしたところ、本当にヨーロッパ圏の男性は女性を大事にするというお話をしてくれて、特にフランスの男性は女性はワインのようだと言うと。

年を取れば取るほど、熟成させればさせるほど女性もワインも素敵になると。

女性も80歳になってもおしゃれだそうです。

もちろんこれらのお話も人によるのでしょうが、概してそうらしいです。

こんなお話を伺うと元気が出てきます。

大学で4年間も習ったフランス語を再び学ぶのが英語の次には一番いいかなと思ったりしました。

(スペイン語かイタリア語と思っていましたが)

南フランスのどこの街に行くか住んでみるかなどと調べるのも楽しいです

私は山が好きなので、山が見える所がいいなあ~

 

 

 

 

 ところで、今日は整体に行き、とても肩が凝っていましたので、指で押すだけではダメで、ついに院長先生が肘を使われました。

開院以来まだ3人目だと言われつつ。

それはともかく、今日はショートからの送りが4時15分で、その1時間後がヘルパーさんでしたので、ショートの方にそのまま私の車に乗せて頂けたら整体に母を連れて行けると思い実行

整骨院へ着けば下ろして下さいますし、帰ればヘルパーさんがいらっしゃる。

とにかく母が元気ならそうしようと思っていました。

母の足どりはいつもと違ってとってもしっかりしており、片手だけで充分歩くことが出来ましたのでびっくり仰天しました

こうしてついに念願の整体に連れて行くことが出来ました。

今日のような調子なら私一人でも十分連れて行くことが出来ます。

母の肩も凝って固まっていますので、とても気持ちが良かったようです。

良かった

明日も行けそうなら連れて行こうと思っています。

 

 

 

 母は又、顔の症状のことを言われたそうですが、別の利用者さんが(今度はどちらも男性)、かばって下さったそうです。

又、スタッフが聞こえないと思って話している会話を結構母は聞いています。

(あえて書きませんが)

今回のショート先は連絡ノートを見てくれていなかったようで、ドクター指示の体重測定も塗り薬も一度も塗って下さっておらず

そして、その薬を持って来ていたのかと、どこに入れていたのかと。。。

あとで、謝られていましたが・・・

なかなか難しいです

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】

 

30万人が涙した「いのちの授業」

 

幸せは誰かがプレゼント
してくれるものでもないし、
お店に売っているものでもありません。
どう生きるかを
自問自答してこそ
実感できるもの

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鈴木中人
(NPO法人 いのちをバトンタッチする会代表)
『致知』2023年4月号特集
「人生の四季をどう生きるか」より
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長女を亡くした鈴木中人さん。

その悲しみを経て
語られる「いのちの授業」は
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使命に生きるお二人に、
一度きりの人生を
悔いなく生きる要諦、
心の持ち方を語り合っていただきました。


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コメント (4)
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