先週の木曜日に日の出を見に行った時、朝焼けはとても綺麗でしたが、日の出がいまいち。
今日、もう一度行って来ました。
前回、5時過ぎのまだ暗い時に、赤い光線が出ていましたが、今日は曇っているかな~と思いつつ。
残念ながら、今朝は美しい朝焼けを見ることは出来ませんでした。
空を見上げると雲ひとつありませんでしたが、でも、東の空の地平線上には雲。
このかわいいワンちゃん、知らない間にそばに来ていました
そして、このまなざし
太陽が昇って来ました。
昇るにつれて雲がなくなって、真ん丸い太陽の日の出を見ることが出来ました
飛行機雲
きっと飛行機の中から綺麗な日の出が見えたことでしょう
この揺らめき、美しいです。
このワンちゃん、間もなく7歳だそうです。
人間で言うと40歳とか。
「大人しいですね」と飼い主さんに声を掛けると「そんなことないんですよ。吠えます」
でも、でも、このお目目
船への玄関
1時間と少し過ごして家に帰りました。
今日の朝顔~
今日は紫色が見事に咲いてくれました。
ピンク系もこんなにたくさん
今日もバラ十字会のお勉強を少しした後、キッチンへ。
今朝も美味しくお味噌汁とサラダと目玉焼きと果物を頂きました
お隣の奥さんからラインで、「又、コメダで話を聞いて下さ~い」ということで、今日までコメダのチケットが安くなっていたのを思い出し買いに行きました
今日は店内は空いていましたが、残念ながらコーヒーも飲んでおなか一杯。
教会経由で帰りました。
彼岸花の蕾。
本当に季節を忘れませんねぇ。
夕方近く、母のショート先に行って来ました。
母の表情はとても良かったです。
お食事待ちの時間に、皆で昔の歌謡曲のTVを観ていました。
献立表
20室が満室のようです。
今回は反対側のお部屋。
母のお部屋
窓を開けると東からの風が心地よく入ってきました。
こんな田んぼの風景は我が家周辺では見られません。
母の夕食
ご飯はこのくらいのとろみ具合。
こちらが元のお食事。
人によっておにぎりの大きさやメニューも違っていました。
母は調子の悪い時間帯もあったようですが、又、自走したそうです
お食事も自分で食べていました。
元気そうで安心しました。
次の木曜日は往診なので、もう少しウォータリーではない食事でもOKか、ドクターが言われたように動画でも撮って確認して頂きたいと思います。
スタッフのお話ですと、誤嚥は食事よりも痰や唾液の場合が多いとここへいらっしゃるドクターは言われているそうです。
母は痰がよく絡むし唾液は出るし・・・
帰ると、ちょっと悲しいラインが息子から入っていました。
即答はしないで、ひとまず頭を切り替えることにしてキャンドルを焚いてお風呂へ。
エネルギーチャージ
でも、あまりゆっくりとは長湯はしないタイプかも
★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0919
伸びていくか否かの差
伸びていくか否かの差は
「何を願うか」だと思います。
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横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)
〇『致知』2023年10月号
特集「出逢いの人間学」【最新号】より
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●『致知』45周年記念号の10月号にて
侍ジャパントップチーム前監督の
栗山英樹氏と対談された横田南嶺氏の言葉です。
横田氏は次のように語られています。
私も伸びていくか否かの差は
「何を願うか」だと思います。
お寺の後を継ぐことができればいいという人は、
それ以上の人物には残念ながらなりません。
でも、世の中で苦しんでいる人たちに
少しでもよい教えを伝えたいとか、
この願いが大きければ大きいほど
伸びしろも増していくと思います。
悲しいラインなんかに負けないでね。
ことり
そうでしょう?
切ない。
少しでも形のあるものを食べさせてあげたいです。
ついこの間まで食べていたのに。
ラインは正直、どう返事をしたらいいのかわからないので、祈りつつ考えますね。
いつもありがとう