「夢はでかくなけりゃ、つまらないだろう・・・」
子供のピアノの発表会で流れたこの曲をきいてとても考えさせられました。
今の自分は失敗を恐れ、腕が縮こまってしまっているのではないか。
今の状態を必死に否定しているが、実は満足しているのではないか。
そしてそれらを守ろうとしているのではないか。
自分は本当に100%勇気を持って取り組んでいるのか?
なにより私は希望やワクワクを感じて仕事にとりくめているのだろうか?
自らを見つめなおさねばならない。
「夢はでかくなけりゃ、つまらないだろう・・・」
子供のピアノの発表会で流れたこの曲をきいてとても考えさせられました。
今の自分は失敗を恐れ、腕が縮こまってしまっているのではないか。
今の状態を必死に否定しているが、実は満足しているのではないか。
そしてそれらを守ろうとしているのではないか。
自分は本当に100%勇気を持って取り組んでいるのか?
なにより私は希望やワクワクを感じて仕事にとりくめているのだろうか?
自らを見つめなおさねばならない。
本日は午前、午後打ち合わせ後、埼玉方面MR。
都心と違い、歩く距離があるので汗だくに。
お店に入るとひんやり、快適。
いっぱいのお客様。
普段は絶対いかない時間帯。
お客様をじっくり観察。
机の上だけではない現場の空気を改めて感じました。
そのことを意識できない人に周りは目は大変冷ややかである。
自分ができているのは、その人の知らないところで周りの人々に支えられているから。
自分を誇る前に、周りの人々に感謝するべきである。
全体のために何ができるか、その気持ちのある人に人はついていく。
自分の評価は周りが決めるもの。必ずしっぺ返しがくる。
周りへの感謝を忘れた人の将来は明るくない。
部下に対して「心を鬼にして」と肝に銘じて行動しているつもりだけど徹しきれない。
中途半端な対応で困るのは部下の皆さんということを分かっているのにできない自分は弱い。
それはやさしさではなく、実は残酷なこと。この葛藤は重い。毎日葛藤の日々。
自分を戒めたい。