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タマゴヒコーキ F-18 ホーネット (アクト・ハセガワ)

趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました。m(_ _)m

ナンチャッテ台風並みに発達した低気圧の影響で、せっかくのサクラもオジャン。
文字通りの 「花散らしの雨」になってしまいました。

町内のパシリ役員を仰せつかっている関係、明日(今日)は会計報告の会議( ズバリ!飲み会でしょ~!!!ルン!)と、来週の木曜日から社員旅行(ズバリ!ドンチャン騒ぎでしょ~!ルン!ルン!)で、浮き足立っている今日この頃です。行き先は次週ハッピョ~~とさせていただきます。

湿度が高い事を理由に、ハリアーは下地作りのサフ吹きを見合わせておりまして、次なる《 タマゴホーネット 》をいたぶっています。



寸詰まりホーネットの背中に簡単な凹スジを引くため、視認しやすいよう黒の油性ペンで塗りたくっています。


1/800 CVN-65 エンタープライズ

[ ARII ]: 有井製作所で出回っていますが、この会社は不動産業に転身していて、プラモデルのほうは廃業したメーカーの金型を利用して、再販しているみたいです。

これは最近ディスカウントスーパーで入手したもので、プラモデルコーナー定番商品のタミヤ《ミニ四駆 》シリーズ、ハセガワ1/72 《 F-16、-18 、AH-64 》、アオシマ ( シャコタンVIPカー 》、バンダイと言えばご存じ《 ガンダム 》シリーズ、他にもお城、サバゲーハンドガンやらに混じって、アリイさんマークの売れ筋のいい《 戦艦武蔵 》と並んで置いてありました。



これはオータキの空母シリーズを、自社ブランドで再販。《 空母シリーズ1 》はアメリカ海軍の4艦がラインナップされていますが、私の住む街の店舗( 福岡を本拠地に九州一円で多数の店舗展開 をしている TRIAL)には、この一種類だけしか置いてありません。





静岡の模型メーカー(4社から1社脱退)が1/700スケールで統一したウォターラインシリーズを展開、1/800は弾き飛ばされてしまいましたが、ライトユーザー(とんと艦船に対して無知で “ 武者んよかぁ ”としか感想を持ち得ない私の様な人種)にとって、まさにライト感覚で色も塗らず(一歩踏み出して2、3色をエアゾール式塗料:缶スプレーで塗装する程度)暇つぶしにビルドアップするに、最適な商品でしょう。

このご時世に何と!定価¥1,800.-なりぃ~。
で、ごっそり値引き(-25%)の売値¥1,350.-とは!企業努力の賜物でっす!エライ!

九州一円に展開された各店舗に配置してもらえるなら、利幅は薄くともまとまった数をサバいてもらえる旨みが優っている事で、お互いがいい商売出来てんなら、言うことはないでしょう。
しかし動く模型から動かない不動産への業種変換とは、あと継ぎの難しいところか。←臆測



人気どころのおトムさん、シーホーク、バイキンマングー等々。
13種60機オーバーの艦載機がコレクション出来ます!!あっ!ホーネットも、ちゃんとありますた!!

これを本気で作ろうとは思ってません。タマゴホーネットを着艦させるシーンのための、立体資料として購入したものです。

コロコロホーネットはアッと言う間に出来る簡単な作りですから、ここはひとつ遊び心を持って “ やっぱ ヘンタイ野郎の作りばい!”と指差されるものを作ろうかとモーソーちう。乞うご期待!

では~! (^O^)/

愛あるあなたの、ピンポンダッシュを
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