カエル ３態

趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました。

少しづつ日常の生活が戻って来ているところです。

避難所に使用されていた学校も、一部の校区では生徒が登校し始めているところもチラホラ出て来ました。

2011年3月11日東日本大震災の翌日に鹿児島ルートが全線開通した九州新幹線が、今回の2016年熊本地震から2週間目にして復旧のメドがつき、9割がたのダイヤで稼働し始めました。

ゴールデンウィークに間に合い、九州へ、熊本へ、観光客を沢山運んでくれることでしょう。

きてはいよ 、九州へ ！(おいでくださいね 、九州へ ！）


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さて、沖縄観光から2週間。

ケータイに記録した観光地の画像で振り返り、読者の皆様にあっちこっち行った一部始終を見て頂いても何の意味も無いので、私自身が模型と等しく興味のある『 カエル 』の画像が撮れたもの3態をご紹介したいと思います。

まずはお断りしておきますが、カエルが苦手な方はここから先は見ない方が宜しいかと思います。ちと、ショッキングな画像もありますので、退出される事をお勧めします。


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この画像は前々回アップしたアングル違いの焼き物の親子？ガエルです。
頭の格好からヒキガエルを模してあるようですが、チビガエルを背に乗せて何ともほのぼのとした姿に、カメラに収めました。

さて、ビッグサイズのカエルを剥製にしたサイフ？でしょうか。
観光スポットのひとつ『 万座毛 』のお土産店にあったものを撮りました。では、どうぞ ！！

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私が飼っているニホンヒキガエルとは別ものの、目の後にある耳腺の膨らみ具合からオオヒキガエルのようです。
生態系を荒らす特定外来種として扱われているものですが、サイフ？となった姿には、いやはや何とも！



2日目の昼食会場の庭に置いてあった鉢に泳いでいた、初めて見たオタマジャクシです。
カラダの大半が透明で極端に目が離れているユーモラスなオタマです。手持ちのカエルの本に載っていましが、ヒメアマガエルという日本で一番小さいカエルで、沖縄ではそう珍しくもないカエルのようです。

『 オキナワ カエル商会 』というサイトで成体の画像と鳴き声が視聴できます。

さあ、明日(日付は変わってますよ～ん)を踏ん張ったら、いよいよゴールデンウィークに突入です！

沖縄にお金をいっぱい落としてきたことでもあり、これといって遠出の計画も無く、余震も続いている状況ですから、秘密基地にこもって、壊れた作品の修復や新作に

オォ～！余震だっ！！

手を動かそうと思っています。

ではー！(^O^)／
愛あるあなたの、ピンポンダッシュを
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