翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
一喜一憂 ジョーギブンドキ
「 しのぶへ、よいま 」
新聞の尋ね人欄の書き込みのようなへんてこな書き出しですが、上記の文字をスマホに打ち込んでいくと学習機能が働き、
「 趣味人( シュミット )のブログへ、ようこそいらっしゃいました。」
と、そつなく変換してくれる。
ようこそいらっしゃいました!m(_ _)m
時計、メモ帳、とっさのカメラ、生活全般に浸透したアプリ… etc。
あっ!一番に挙げなければならない電話の機能を忘れてる。
自動車電話、モバイル、ウェアラブルと進化が止まらないケータイの形態。
最終的には脳の中で考えている事を増幅させて、チップを仕込んだ奥歯の詰め物にカチカチと歯を当てて信号を送ると、網膜上に映像、鼓膜に音声が飛び込んできて、今一番欲しい情報や伝達機能をデジタルニューロンに変換させて外界と繋がっていく。
そう遠くない世界の話。
学校の下駄箱の中に忍ばせたラヴレター。
交換日記、pen pal、公衆電話、ポケベル、………。懐かしい昭和。
時代とともに進化してきた情報の伝達手段。
何がともあれ、外界との虚実を交えた繋がりを持ち、一喜一憂するスマホの存在は大きい。
………………………………………☆
と、一喜一憂した “ 一憂 ” から。
人生初めて接着剤のビンを転倒させ、あろう事か流し込みタイプだったので、タップリとカッティングマット上の隅々まで“ 流し込み ”。
直定規と頭のいい分度器をヘロヘロにしてしまいますた。(T ^ T)
カッティングマットは180度反転させ、ギトギトに荒れた所が遠のいて作業する上で支障は無くなりましたが‥。
では 一喜一憂の “ 一喜 ” は ?!。
最近マイブームのDAISOピカピカシリーズ。LEDを光源とした照明器具が色々取り揃えてあり、模型に仕込んだり作業環境にいいかな?と、果てしなくモーソーを広げ、使えそうなものをいくつか買ってきています。
電源が電池のものがほとんど(だから100円だっちゅーの)なので、これまた〈 Hard Off 〉からACアダプターを300円でゲット。
100ボルト家庭用交流電源から直流4.5ボルトに落とし、つないでみた。
当たり前だのクラッカー ← 古っ!
はい!ピカピカ成功!
で、どこに付けたかというと………
塗装ブース、フードの上に置いています。
ハリアーの完成品を引っ張り出して照明のあたり具合のチェック。中々 武者んよかです!
で、ヘロヘロになった直定規は、フードの天面の梁として、第二の人生を送ってもらう事になりました。
分度器は………
では〜! (^O^)/€
ああぴだつを、いこ↓↓↓↓↓
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