翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
こんな人たちの小さな希望
趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいまーしー!
昨夜は月一の模型クラブの例会からの帰り道は、77㎜/hの土砂降りと落雷の中、センターラインも見えず時々すれ違う対向車のヘッドライトに助けられ、約1時間 恐怖のドライブでした。
打って変わり今日はスポーツドリンクに言われなくても、溶けそなくらいアチ〜よ!( ̄O ̄;)
さて!
「 こういう人たちに負ける訳にはいかない! 」
と、自国民を二分した(蔑んだと言った方が分かりやすいか)ソーリが、矢面に立つ道を渋々選択した日を明日24日に迎える。
またぞろ右に倣えで、納得の答弁が聴かれることは何人も期待はしていないだろうし、後に待つ自民党崩壊の序曲としての露払いをなすだけだろう。
地球の裏側まで行って、マリオのコスプレにまやかされ狂喜したのは、“ こういう人たち ”以外の支持者だけだった事を、古いアルバムを開く時になって知ることになるだろう。
証拠隠滅、誹謗中傷、既得権益を自在に操る権謀術数に長けた者だけが享受する“ こんな人たち ”が味わうことのない別世界に君臨し(来るなら来いやーののぼせ上がり)、“ そういう人たち ”が教育の基礎を築こうと初等教育(もりそば)から大学(かけそば)にも打ち粉を篩ってこねくり回そうと躍起になっている。
このシステムに乗せられ軌道にはめられた者から、ノーベル平和賞、医学賞が出てこようもんなら、マッパで三回回ってワン!とやっても憚らない。
“ こんな人たち ”にも“ こんな人たち以外”からも、後の世にあの時代は住みよかったと言わせる国を牽引する人格者を望むのは、贅沢な事だろうか。
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リベット打つぞ〜! 神レベル
趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m
梅雨明けしました。
やっぱ夏休みの声がかからないと明けてくれません。
次は猛暑、熱帯夜、台風と、痩せるヒマもありません。 ン? ?
運動不足がたたってかなーり見た目にメタボで、腹ボテになってしまいました。
夏は肥る!自慢じゃないけど、AGGちゃんの腹周りには負けてるのでまだ安心←身内ネタでスマソm(_ _)m
さて、ブツブツリベットの続編ですが、
2015/08/30 付け 拙ブログ記事
「 撮ったどー!Part 3 」
で掲載させて頂きました、神戸WINDS 山根(ろっこうたいし)氏のリベットを、再度ご紹介しましょう。
ドンガラは 1/32 キティーホークモデル T-6 テキサンです。
ベアメタルを表現するため、アルミ板を貼り込んであります。
正にメタボじゃないメタルモデルそのものです。
そこにピンバイスにΦ0.3のドリル刃を装着してただひたすらコリコリカリカリと、下穴を穿っていくそうです。
次はソフトワイヤー(ハンダ材?)をこれまたただひたすら植え込んで接着。
リベットの高さを揃えてカット。
接着後のカットにより、均一化が可能。綺麗でしたよ。 正に神レベル!
ということは、下穴→接着剤塗布→移植→切断の同一リベットに4手間 。このモデルで、約1万発。
4手間×1万ヶ所= 4万アクションで絶大な効果が発揮されていますが………
根性無しのワシはマネでけへん( ̄O ̄;)
同氏作品をもう2点 いずれも1/32
紫電改 ハセガワ
F-86D セーバードッグ キティーホークモデル
セーバードッグはここまで5ヵ月を要していますとの事で、使用中のピンバイスや軟質金属線もご紹介してありました。
役得でそのリベットをサワサワさせて頂きましたが、凸特有の手触りは何とも言えませんでした。
••••••
根性無しの私にも、これに近い物が出来ないか?!
しかも金属線ではなく、プラモデルにはプラスチックで!
下穴を開けないで、リベットの高さを均一に!
Φ0.3にこだわらず、極小リベットを!
出来るんです!
たった一つのツールしか要らない!
わずか3ステップで打てる!
しかも正確!速い!簡単!
拙ブログ記事 2015/11/22 FORD Tfc
車輪のスポーク付け根の凸モールドは後付けしたもので、オリジナルには有りません。車体の所々にも違和感なく追加しています。
もちろん、たくあんリベットではありません。
プラモデル用接着剤のサラサラタイプで、アッという間にくっ付けています。
これだっら根性無しの私にも、リベット打ちが楽しくて楽しくて、F-104の翼に打ってもよかですかあ〜!←やってみなー
近々、公開しますので、今しばらくお待ちくださいませ。m(_ _)m
では〜! (^O^)/
愛あるあなたの、ピンポンダッシュを
見舞ってちょー↓↓↓↓↓
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梅雨明けしました。
やっぱ夏休みの声がかからないと明けてくれません。
次は猛暑、熱帯夜、台風と、痩せるヒマもありません。 ン? ?
運動不足がたたってかなーり見た目にメタボで、腹ボテになってしまいました。
夏は肥る!自慢じゃないけど、AGGちゃんの腹周りには負けてるのでまだ安心←身内ネタでスマソm(_ _)m
さて、ブツブツリベットの続編ですが、
2015/08/30 付け 拙ブログ記事
「 撮ったどー!Part 3 」
で掲載させて頂きました、神戸WINDS 山根(ろっこうたいし)氏のリベットを、再度ご紹介しましょう。
ドンガラは 1/32 キティーホークモデル T-6 テキサンです。
ベアメタルを表現するため、アルミ板を貼り込んであります。
正にメタボじゃないメタルモデルそのものです。
そこにピンバイスにΦ0.3のドリル刃を装着してただひたすらコリコリカリカリと、下穴を穿っていくそうです。
次はソフトワイヤー(ハンダ材?)をこれまたただひたすら植え込んで接着。
リベットの高さを揃えてカット。
接着後のカットにより、均一化が可能。綺麗でしたよ。 正に神レベル!
ということは、下穴→接着剤塗布→移植→切断の同一リベットに4手間 。このモデルで、約1万発。
4手間×1万ヶ所= 4万アクションで絶大な効果が発揮されていますが………
根性無しのワシはマネでけへん( ̄O ̄;)
同氏作品をもう2点 いずれも1/32
紫電改 ハセガワ
F-86D セーバードッグ キティーホークモデル
セーバードッグはここまで5ヵ月を要していますとの事で、使用中のピンバイスや軟質金属線もご紹介してありました。
役得でそのリベットをサワサワさせて頂きましたが、凸特有の手触りは何とも言えませんでした。
••••••
根性無しの私にも、これに近い物が出来ないか?!
しかも金属線ではなく、プラモデルにはプラスチックで!
下穴を開けないで、リベットの高さを均一に!
Φ0.3にこだわらず、極小リベットを!
出来るんです!
たった一つのツールしか要らない!
わずか3ステップで打てる!
しかも正確!速い!簡単!
拙ブログ記事 2015/11/22 FORD Tfc
車輪のスポーク付け根の凸モールドは後付けしたもので、オリジナルには有りません。車体の所々にも違和感なく追加しています。
もちろん、たくあんリベットではありません。
プラモデル用接着剤のサラサラタイプで、アッという間にくっ付けています。
これだっら根性無しの私にも、リベット打ちが楽しくて楽しくて、F-104の翼に打ってもよかですかあ〜!←やってみなー
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