翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
凸リベットだけじゃない!
趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m
電光石火のようなスタートダッシュとはいきませんが、SNSの拡がりに乗って
ドクターリベット
も浸透しつつあるようです。
拙ブログをご覧になってリツイート、拡散して頂きます皆さまに感謝申し上げます m(_ _)m
さて、このドクターリベットは何も凸リベットを打つだけのツールではない所を今回ご紹介したいと思います。
拙ブログ2015/10/26 付け
[ 兄貴分です! ]
でアップしています
1/72 グンゼ・レベル PB4Y-1
の航法燈、編隊燈に光が反射するようアルミテープの切り出しに使っています。
正確には樹脂フィルムにアルミを蒸着した一般的な台所用補修テープで、アルミそのものの金属箔に粘着剤が施してあるものではありません。
なぜ樹脂フィルムを選択したか?
切り出した後の余剰部分が、裂けずに除去出来るからです。
金属箔では残したくない部分も貼り付いて、作業性が落ちます。
貼りたい部分にアルミテープを軽く貼り、ドクターリベットで切り出しそのまま離さずピストンで押さえます。
あまり変わり映えのしない画像ですが、ドクターリベットで押さえたまま余剰部分のアルミテープを剥がすと、ピストンに押された所がピンポイントで残ります。
画像には5個ありますが、それぞれ切り出して押さえる工程を繰り返したもので、同時に貼ったものではありません。
PB4Y-1の燈火の再現には、アルミテープを切り出した上にクリアランナーから作った半球状ものを重ねクリアブルーで仕上げています。
半球状にするには、一旦熱加工して伸ばしカット。その切断面を再度熱するとキノコ状に丸く縮まり、それを削ぎ取って接着しています。
ドクターリベットのポンチ状に研摩加工した先端は、まず機械研磨で粗削りした後、一本一本鋭い切れ味が出るまで手仕上げで精密研磨仕上げを施しています。
最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました m(_ _)m
ドクターリベットのお求めは、別サイトにてご案内しています。
下記にリンクを貼っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
愛ある貴方のドクターリベット
買ってチョー↓↓↓↓↓
模型・プラモデルランキングへ
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m
電光石火のようなスタートダッシュとはいきませんが、SNSの拡がりに乗って
ドクターリベット
も浸透しつつあるようです。
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さて、このドクターリベットは何も凸リベットを打つだけのツールではない所を今回ご紹介したいと思います。
拙ブログ2015/10/26 付け
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の航法燈、編隊燈に光が反射するようアルミテープの切り出しに使っています。
正確には樹脂フィルムにアルミを蒸着した一般的な台所用補修テープで、アルミそのものの金属箔に粘着剤が施してあるものではありません。
なぜ樹脂フィルムを選択したか?
切り出した後の余剰部分が、裂けずに除去出来るからです。
金属箔では残したくない部分も貼り付いて、作業性が落ちます。
貼りたい部分にアルミテープを軽く貼り、ドクターリベットで切り出しそのまま離さずピストンで押さえます。
あまり変わり映えのしない画像ですが、ドクターリベットで押さえたまま余剰部分のアルミテープを剥がすと、ピストンに押された所がピンポイントで残ります。
画像には5個ありますが、それぞれ切り出して押さえる工程を繰り返したもので、同時に貼ったものではありません。
PB4Y-1の燈火の再現には、アルミテープを切り出した上にクリアランナーから作った半球状ものを重ねクリアブルーで仕上げています。
半球状にするには、一旦熱加工して伸ばしカット。その切断面を再度熱するとキノコ状に丸く縮まり、それを削ぎ取って接着しています。
ドクターリベットのポンチ状に研摩加工した先端は、まず機械研磨で粗削りした後、一本一本鋭い切れ味が出るまで手仕上げで精密研磨仕上げを施しています。
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