翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
14:ZÜNDAPP グリップの修正
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前回に続き、機関銃の改修です。
拾い画と比較するまでも無く、極端なグリップの角度です。こんな重たい物を袈裟懸けで背中に回して担ぎ、後ろ姿で目立つところなので、追加修正です。
グリップを大まかに切断し、引き金に近いほうを削ってガイドの紙に固定した銃本体に接着。
完全に固着したら、もう一方のぱっくり空いたほうはプラ材で埋めます。
銃のスリングや携行品のベルトが軟質樹脂で成型されていますが、しなりが期待できないので、今回は合成皮革で再現したいと思います。
デザインナイフで切ろうとしましたがうまくいかず、回転刃式のペーパーカッターで裁断。
シートベルトにも使えそうなので、ついでに幅を変えて裁断。鉛板との伸びや塗装の食い付きを比較したら、後日レポートします。
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたのピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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