翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
スイスからお年賀
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
スイスの友人ボップさんから、ウェブ年賀状が届いた。
2021年に完成したグラジエーター3機、ハリアーGR3RAFの画像と、今製作中のハセガワのネプチューン。
いづれも1/72で、完成機4機はエアフィックス製。
ナナニイのちっちゃなものですが、破綻のない丁寧な工作が伺えます。
ネプチューンの機体尾部の、完成後はチラッとしか見えないであろう内部も精密に仕上げられて、製作者のこだわりがひしひしと伝わってきます。
最近はヨンパチを主体に作っていますが、この作例を見たら、改めて1/72の魅力を感じますが、細部工作となれば目が追いつかない。手がまめらない(手際よくやれない)。
工作途中のネプチューンからも分かるように、作業環境もスッキリしていて心身共に整理整頓されているからこそ、この作風につながっているのでしょう。
我が桃源郷を見渡せば………
確か数ヶ月前にスッキリさせたはずなのに、元の木阿弥、ハイ合掌〜。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
松の内も明け、一括塗装持ち手枠
[ 千手観音 ]への使用感、アドバイス等が寄せられつつありますので、これを元に試作を重ねていきます。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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