翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#6 F-104S 主翼端モールド
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
カタール•ワールドカップ グループE
日本2-1ドイツ
勝点3の白星発進!
Yahoo!画像検索。長友佑都選手
毎日新聞web版より引用。
試合終了後の選手インタビューでは、赤毛のあんちゃん “ながとぉ↑も”がいっちゃんコーフンしてたねー☆
ブラボー☆ブラボー☆と連発!!
頑張れ 日本!
次はコスタリカ
かかってこいやー!!
って、にわかサポーターなんで、飛び上がって喜ぶまではなかとです。髪も染めまてん。あっっ!染める髪がありまてん(泣)
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
コーフン冷めやらず手がプルプルしてますが、主翼端モールドのメリハリを付け直す工作です。落ち着きましょう。
改修前のモールドです。
2機のうちひとつはチップタンクを装備しないものを作るので翼端が丸出しになり、ゲートカットや無いに等しいパーティングラインの処理で曖昧になったモールドを擦り落とし、ドクターリベットで打ち直します。
画像のようにドクターリベットSW-005であっという間に打って、短冊切りのプラペーパーも追加しています。
先ずは片方だけ擦り落とし、残したもう一方をゲージとして改修が済んだら今度はそれを師匠と仰ぎ、無事両方とも改修出来ました。
こんな感じ。試合終了。
コスタリカかかってこいやー←まだ言うか!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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