翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#8 F-104S 極小パーツのゲート処理
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
大本営発表
カタール・ワールドカップ Eグループ
日本対コスタリカ
詳細は現地からの情報が入り次第、発表せり。以上。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
もう、ずいぶん前の事で記憶が曖昧ですが、相互ブログ読者のクラキン様と工作テクの情報交換で極小パーツの加工をするとき、あっちゃこっちゃ飛ばさないよう、マステの粘着面にくっつけて加工する方法を教えて頂いたと記憶しているんですが…
忍法ナンタラかんたらと呼称まで付けたんじゃないか…
政治屋のようにボケが始まったのか、記憶が飛びがちです。
その工作テクニックの派生系のご紹介です。
メインギアのドアに着陸灯があり、クリアパーツでモールドされたものが2個あります。
黄色の矢印の所にゲート跡が発生するので、その処理をするにも指では持てないし、ピンセットで摘んでも飛ばす確率が高くなってしまいます。
そこでマステの粘着面に仮止めして、ヤスっちまおうと!
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
ご覧の通り、接着剤の空き瓶のフタにペットボトルのフタがシンデレラフィットするのでパクッと被せ、天面にはゴム板を両面テープで貼っています。
マステの粘着面の代わりに、ゴム板の弾力を利用しようと思いたった訳です。
ゴム板にパーツを押し付け、その弾力でパーツが固定され、簡単にゲート処理が出来ます。利点はヤスリ自体にマステの粘着剤が移らない事でしょうか。
また、パーツは置いたままビン自体を回転させる事で、加工がしやすい向きに変えられ、ゴム板は柔らかいのでヤスリなどの工具を傷めることもありません。
接着剤の容器も底面が四角形で安定しているし、ヤスる面も丁度良い高さです。
接着面もきれいにツライチになり、無事接着出来ました。
ウクライナ
に平和を♡
瞬間接着剤を少量出して使う時、ペットボトルのフタをディスポーザブルとして何個か取っていて、その中に上面に茶の一文字が印刷してある(←要らぬ情報)真っ黒いものもが混ざっていたので、GSIクレオスの“黒い接着剤”に対抗して、黒いシートを貼り込んで“腹黒い接着剤のビン”にしてしまったぜ!←要らぬ加工
S型は機銃口にフェアリングが設置されていて、ハセガワではそれをレジンでパーツ化してあり、J型から出発したほうにはφ3のプラ棒から削り出したものを接着しました←必須の加工
…………
まだ現地からの情報は入らない?
知ってる人に聞いてちょ!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう |( ̄3 ̄)|じゃねーよ
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