翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.14 MH-53E 海龍 スポンソンの仕上げ
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
正月早々の地震から復旧半ばにして豪雨災害。何故能登だけ?と、やり場のない怒りと疲労に肩を落とす住民。この地域に襲い掛かろうとする気象庁が発した特別警報を耳にはしたものの、気死んだソーリは裕子夫人と連れだって卒業外交。公共放送画面外枠に、白々しく首相伝令の垂れ流し。もう用済みなんで日本に帰ってこなくていいから。
被災されました皆様の、一日も早い復旧と再出発を願っております。頑張れ石川!!
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
両スポンソン上面の画像です。
階段状のステップは、整備や燃料補給作業の昇降に使われています。
同下面の画像です。
主脚を収める脚庫周辺は機体重量が掛かる所なので、凸リベットが集中して打たれています。
凸リベットを強調するため、画像加工したものです。ガイドテープとは別に直線上に揃えて打ちたいので、2Bの鉛筆で下書きを入れて打ちました。接着強度には影響しません。
黄色○は機体係留金具、赤色○は燃料投棄口を追加工作しました。
アルミパイプをプラ丸棒で延長し、スポンソン側の広めに開孔した所に奥行きを持たせて接着しています。
機体係留金具:アイポイントは洋白線を曲げたものを3ミリ角棒に接着し、スポンソン側の開孔した所にここも奥行きを持たせて接着しています。
資料提供のnabe3ちゃんがナベるように撮った下面の画像にバッチリ写っているので、メーカーは再現していなくてもモデリングの方向性が似たり寄ったりの者同士として、知らんぷりは出来ません。機体パーツのあちこちにそんなんが目に付いて、凸リベットをはじめ追加工作の楽しみが際限無くあり、うれぴー限りです?!
ウクライナに栄光あれ!
英雄に栄光あれ!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で
ごきげんよう (^o^)/
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