翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.37 EA-6B 下面部品の接着
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ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
小部品を接着し始めると、掴むところが限られてくるので、先ずは下面部品の中で脚と脚庫扉から。
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下面塗装の前に各取り付け穴は、ゾル/マステで塞いでいたので、接着不良を起こす塗料残りはほぼゼロ。この段取りは効果的!
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ノーズギア、メインギアともにスミ入れはキツめにして、下面の影を演出。タイヤの塗装もトレッド部をサイドウォールより一段上げて明るめに追加塗装。
もちろん脚柱に這うパイプ類の塗装は、取り付け前に。
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ウィンドシールドは接着位置より幅が広かったので、一部だけを接着してウレタンスポンジを当てがって粘着テープでじわじわと締め上げ、幅が合ってきた所で流し込み接着剤で全体を接着。一昼夜溶剤が飛ぶのを待〜つわ、乾くまで待〜つわ♪
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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ブレーキパイプの曲がり具合も良い感じです。
ウィンドシールドの接着方法は力業ですが、こういう方法もあるのだと驚きました。
今晩は。コメントありがとうございます。
サンダーバード4号のダイオラマは、着々と進んでいますね!こちらもワクワクしてきます!
クラキン流のブレない深海の雰囲気を、思う存分表現されて下さい!
ディテール&スケールのとことん接写に倣い、脚柱に這うパイピングは本数、太さ、曲がり具合を再現しました。機体の下になる殆ど見えるか見えないかの存在ですが、分かる人には分かる説得力のあるものです。
風防関係に突入しましたが、初期の組み立て時から泣かされていたのであと一踏ん張りです。
ありがとうございました。