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No.37 EA-6B 下面部品の接着





ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!

小部品を接着し始めると、掴むところが限られてくるので、先ずは下面部品の中で脚と脚庫扉から。

下面塗装の前に各取り付け穴は、ゾル/マステで塞いでいたので、接着不良を起こす塗料残りはほぼゼロ。この段取りは効果的!








ノーズギア、メインギアともにスミ入れはキツめにして、下面の影を演出。タイヤの塗装もトレッド部をサイドウォールより一段上げて明るめに追加塗装。
もちろん脚柱に這うパイプ類の塗装は、取り付け前に。







ウィンドシールドは接着位置より幅が広かったので、一部だけを接着してウレタンスポンジを当てがって粘着テープでじわじわと締め上げ、幅が合ってきた所で流し込み接着剤で全体を接着。一昼夜溶剤が飛ぶのを待〜つわ、乾くまで待〜つわ♪



今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で ごきげんよう  (^o^)/



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コメント
 
 
 
Unknown (クラキン)
2022-03-27 18:10:11
足回りの汚し加減がもの凄くリアルで迫力満点です❗
ブレーキパイプの曲がり具合も良い感じです。
ウィンドシールドの接着方法は力業ですが、こういう方法もあるのだと驚きました。
 
 
 
Unknown ( 趣味人( シュミット ))
2022-03-27 19:13:31
クラキン 様

今晩は。コメントありがとうございます。

サンダーバード4号のダイオラマは、着々と進んでいますね!こちらもワクワクしてきます!
クラキン流のブレない深海の雰囲気を、思う存分表現されて下さい!

ディテール&スケールのとことん接写に倣い、脚柱に這うパイピングは本数、太さ、曲がり具合を再現しました。機体の下になる殆ど見えるか見えないかの存在ですが、分かる人には分かる説得力のあるものです。

風防関係に突入しましたが、初期の組み立て時から泣かされていたのであと一踏ん張りです。
ありがとうございました。
 
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