翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
vol.26 ZÜNDAPP KS750 塗装編①
さあ!お正月もイッちゃいました。
今回は遅い正月休みで、トモロヲのナレーションはありません。
三歩進んで二歩退がるのツェンダップバイクですが、秘密基地の環境改善により、ようやく全パーツのサフ掛けを終えたところです。
およそ 30パーツを塗装持ち手に挟んで、猫ちゃまのネイルケアボード(←たかだか95円の段ボールの塊だろ?)に余裕をもって立てられました。
フレームの下面方向から艶消し黒を吹いて、陰影を強調しています。
パーツ中のロッドや機銃にも同色を吹き付け、サフとの相乗効果で光の透過を防止しています。
次回はダークイエローの下地としてサンドイエローの吹き付け予定です。
エンディングかけますねー!
………
♪ パテ盛り〜 サフ吹き〜
段差はまだ埋まら〜ない〜
♪ 筆塗り〜 エアブラシ〜
塗膜はまだ乾か〜ない〜
………………
♪ パテ盛り〜 サフ吹き〜
段差はまだ埋まら〜ない〜
♪ 筆塗り〜 エアブラシ〜
塗膜はまだ乾か〜ない〜
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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私はまだ買えてません・・・(笑)
フレームの一方向から黒を吹いて陰影を付ける方法、私もやったことがあります。
この方法は使えますよね。
今晩は!コメントありがとうございます。
こざこざとしたパーツが多いのなんの!このスケールならではなんでしょうが、接着部分を利用して不要ランナー枠に接着固定する手間と、ひとつひとつ把手に咥えさせる手間と、どっちが有効なんでしょうか?プロじゃない効率よくやる趣味というのも、何だかなあの世界です。(笑)