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EA-6B オマケ 艦載電源供給車

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キネティック1/48 EA-6Bプラウラーのファーストロットに付いていた電源供給車です。


取り扱い説明書には全面黄色で塗装せよと、何考えとるんじゃ!?
このモノクロ塗り分けは、他メーカーのものを参考に塗装しました。


プラウラーのウェザリングに合わせて、かなりくすんだ様子に仕上げています。





クレオスのウェザリングカラーの黒、茶を使って、天板の黒に馴染むよう白塗装面をくすませています。









プラウラーとツーショット。4座のプラウラーの大きさが一目瞭然です。


プラジェクトX(ばって〜ん♡)


HONDA RA272に着手しますが、手持ちのアフターパーツに使えるものがあるか、断捨離と合わせ探索中です。←どこに何を置いているのか分からんと白状せい!


今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m

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完成!ピアッジョペグナP.c.7





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昨日は「みどりの日」でしたね。




Yahoo!画像検索 五月みどり

てっきり「おひまなら来てね」で一世を風靡したお色気たっぷり昭和のゲーシャが似合っていた五月みどりちゃんの日かと!?←違うか

すまんの〜。昭和の限定ネタで。

現在御歳82歳の素敵なオバちゃまになっておられるそうで、ここにアップした画像はいつの時代のものかは定かではではありませんが、検索1発目にこの画像を持って来て不変のイメージを死守する女優魂をひしひしと感じます。






庭に咲いたハイブリッド芍薬です。

芍薬そのものでもボリュームたっぷりなんですが、飽くなき人間の美の追求に芍薬は望まなくとも無理強いさせられた、豪華そのもののみどりになってしまいました。





庭の隅っこに群生していたセダムをむしり取り、植木鉢に移植した私好みの「みどり」です。
何の取り柄もないきらびやかさも備わってはいませんが、けなげに生きている様子が好きです。花言葉は静粛です。








これもお気に入り。

ムラサキカタバミの小さな花が日の当たらない隅暗に咲いています。朝の時間帯には花が開き、夕暮れには疲れたかのように花を閉じる、薔薇のような絢爛さは微塵もありませんが、懸命に生きている様子が好きです。





そして今年も睡蓮が咲き出しました。
まだポツポツとですが、泥の中に埋まった花芽が大きく膨らんできています。

例年のように、また私たちの生活に潤いを与えてくれる「みどり」をもたらしてくれる事でしょう。



プラジェクトX(ばって〜ん♡)


マクラ長くなりました m(_ _)m

今の若い人達は、こういった前置きや楽曲の前奏がまだるっこく感じて、いきなり本題に入るとか、曲のサビを始めから求めるとか、時間的余裕が無い生き方をしているそうな。
昔の若い人達は貯めたお金で何を買おうかワクワクしていたのが、現代ではある程度のあらゆるものが手に入る生活に、物に執着せず自分の自由に使える時間を削られる事に神経質になっていているという。

あっっ!また要らん事を垂れ流しとるわ。



プラジェクトX(ばって〜ん♡)


今度は本当に本題です。







先月16日にスタートさせ、まあまあの日数でフィニッシュしました。

1/72スケールの中でも小ぶりの機体で、小さなパーツの扱いに手こずりました。




キットには含まれていなかった木製スタンドをスクラッチしましたが、箱絵には描かれていてパーツ化されていないし、それ無しで駐機させるのもバランス悪くて、やはりスタンドは必須だったかと思います。

どうせ実機が離水しなかったので、スケールアップした1/48の箱絵に描かれているような水上ジオラマにするのも良いでしょうね。










接写するほどの精密工作はしていません。
ナナニイスケールの飛行機にあらず、舟にも有らずの変なカタチを楽しむ事が出来たキットでした。



プラジェクトX(ばって〜ん♡)

さてお次は!?


プラウラー→ピアッジョペグナときたので、ここらでタミヤスタンダードに触れたくなりました。

日本のプラモデルメーカータミヤ製で、世界制覇を成した日本の技術の結晶を、縮尺模型で味わってみたいと思います。

それもメカ剥き出しのモンスターマシン!



1/20 ホンダRA272
1965年メキシコGP優勝車

エンジンからシャーシまでオール日本製F1マシンで、初のグランプリ制覇を成し遂げた記念すべきマシンです。フロントカウルに日の丸が入った、日本というアイデンティティをも際立たせたところにグッときます!


ご存じのとおり、ひとつのキットをあげたら作業環境ははちゃめちゃになっているので、片付けと組み立て説明書の読み込みからスタートさせます。



今日もご覧頂き
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# 6 ピアッジョペグナP.c.7 塗装工程の続き





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細々としたマスキングを施し、いざカッパーを塗ろうとしたら、塗料の金属成分が経年劣化で銅色が見込めず、どうせ下地が赤なのでギラつきが抑えられる事を期待して、金色を採用しました。


プラジェクトX(ばって〜ん♡)



金色もレベル-タカラ(鎌倉時代?)のゴールドしか在庫がなかったけど、重た〜い金色でちょうどいい感じ♪♪☆
調色スティックでわちゃわちゃかき混ぜ、ハンドピースをスタンバッているとき…

あっれ〜〜〜( ・∇・)

ビンごと倒してしもうたよ(ToT)






足元にぶちまけたゴールドをキッチンペーパーで拭き取っているところに、迷犬ハチが

やかましいぞテメ〜☆

ってな顔して桃源郷に入ってきた。

ゴミ箱にフルヘッヘンドしてきたゴールドまみれのキッチンペーパーに一瞥を食らわし

オッサンの金粉ショーなんか見たくもないわ!

と、そそくさと秘密基地←桃源郷じゃね?を後にしたハチを見送り、粘っこいゴールドをひとり拭き上げておりますたっ!(滝涙)



プラジェクトX(ばって〜ん♡)








赤と金のおめでたい組み合わせですが、このキットを世に送り出したウクライナは地獄の様相を呈している。

終わりの見えない不毛な争い

どこに落としどころがあるのだろうか…



プラジェクトX(ばって〜ん♡)



本体の製作と並行してベースもちょこちょこと。
縮尺と機体名。そしてウクライナからのキットと記した銘板に。





今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v

愛あるあなたの

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