6月と言えば「ワールドカップ」
ボランティアをやった日韓共催2002年大会からもう8年も経つなんて
歳をとるはずだわ~
また、6月と言えば「衣替え」
「グレーソックス」から「ホワイトソックス」に変わるこの時期、開智ママたちは「土色」靴下と毎日格闘することとなるのです
実は、この5月。
ウチのおばあちゃんがベランダで転んで左腕を骨折してしまったのです
左腕というのは「不幸中のさいわい」だったのですが、お年寄りなので全治まで相当時間がかかりそうです
お陰様で、今まで一部負担してもらっていた家事がイッキにハハに舞い戻ってきてしまったのです
その1つが「靴下洗い」
そりゃー、奥さん
あの汚れは、片手じゃ、なかなか落ちませんわよ~
5月は冬服・夏服併用可能。
でも娘はどうしても夏服が着たいと言うので、ハハは骨折事件以来、既に「地獄の靴下洗い」に突入しているのです。
まあ、今まで、お手伝いしてくれる人がいてくれただけ幸せなんですけどね…
それに、もし打ち所が悪くて「寝たきり」なんてことにでもなっていたら…
神様、ありがとう
「地獄の靴下洗い」でも何でも、やりま~す
最近は靴下だけじゃなく制服までも茶色いですよ~~。なんで~~!!??
体操着も元の色がわからない状態です~。
洗濯板と、粉石鹸なしには、終わらない靴下洗い。
洗い場に洗濯板がいつもある=夏を感じます。
お久しぶりですね~
ブログ拝見していますよ
私にはなかなかできないライフスタイル。
いつも「ステキ~
我が家の場合、冬靴下は「見て見ぬふり」
本当はスゴイことになっているはずですが…
学童の日はさらに「…
体操着にもヘンな草の汁みたいなのがついていて落ちないし…
洗濯が苦手なママは開智ママに向いていないかもしれませんね~
お風呂ですっぽんぽんの泡だらけになって体操着と靴下と格闘です。。。