日曜日、開智小の1年生と一緒に遊んで、思ったこと。
とにかくみんな活動的で元気だなぁーと…
もちろん、それは1年生なら誰でも当たり前のこと。
公園に来てシートにじーっとすわりっぱなしの1年生がいたら、カンペキ病気です
そんなことではなくて、私が印象に残ったのは、全員にある「共通点」があること。
それは…
「好奇心」と「挑戦意欲」
みんな、何でも知りたがり、見たがり、そして、何より自分でやりたがり…
遊んだのは10人程度でしたが、全員ですよ、全員
たいてい1人や2人はいるものですよ。
やる前から尻ごみしたり、モジモジして勇気が出なかったりする子が…
そんな子が、誰1人としていないんです
これには、ビックリ
しました。
で、そのことが勉強にも少なからず影響を与えているのではないか、と思ったのです。
そう考えると、私たち親は、小さい時から「勉強」「勉強」と追い立てるのではなく、いかに子どもたちの「好奇心」や「挑戦意欲」を育てていくか、ということを考えれば良いのではないか、と改めて思うのです。
じゃあ、その「好奇心」や「挑戦意欲」を小さい時から育てるにはどうしたら良いか…
それは、やはり「ほめる」ことだと私は思います。
「ほめられる」ことで達成感を味わった子どもは、「次はどうなっているの?次もやってみたい!」と必ず思うものです。
そうすれば、あとは「知りたい」「やってみたい」という彼らの気持ちに親や教師が上手に応えてやれば良いだけなのではないか、と。
開智は「子どもらしい」子どもを好む学校だと世間で言われています。
「子どもらしい」とは、どういうことなのか…
正直、今までは、何となくわかったつもりでいました。
でも今回、開智がとんな子を求めているのか少しわかったような気がします。
開智の子は、とにかくバリバリ「元気」
パワーが有り余って、お行儀が悪い時もあります。
でも、みんなただ元気だけが取り得の子どもとは違うのです。
今更ながら、娘にピッタリな学校だと思います。
ついでに言うと、そのママたちも、全然気取ってなくて、本音でガンガン話ができてスゴーく話してて楽しいです
ホントに開智に入って良かった~
と、つくづく思う、今日この頃
とにかくみんな活動的で元気だなぁーと…
もちろん、それは1年生なら誰でも当たり前のこと。
公園に来てシートにじーっとすわりっぱなしの1年生がいたら、カンペキ病気です
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そんなことではなくて、私が印象に残ったのは、全員にある「共通点」があること。
それは…
「好奇心」と「挑戦意欲」
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みんな、何でも知りたがり、見たがり、そして、何より自分でやりたがり…
遊んだのは10人程度でしたが、全員ですよ、全員
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たいてい1人や2人はいるものですよ。
やる前から尻ごみしたり、モジモジして勇気が出なかったりする子が…
そんな子が、誰1人としていないんです
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これには、ビックリ
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で、そのことが勉強にも少なからず影響を与えているのではないか、と思ったのです。
そう考えると、私たち親は、小さい時から「勉強」「勉強」と追い立てるのではなく、いかに子どもたちの「好奇心」や「挑戦意欲」を育てていくか、ということを考えれば良いのではないか、と改めて思うのです。
じゃあ、その「好奇心」や「挑戦意欲」を小さい時から育てるにはどうしたら良いか…
それは、やはり「ほめる」ことだと私は思います。
「ほめられる」ことで達成感を味わった子どもは、「次はどうなっているの?次もやってみたい!」と必ず思うものです。
そうすれば、あとは「知りたい」「やってみたい」という彼らの気持ちに親や教師が上手に応えてやれば良いだけなのではないか、と。
開智は「子どもらしい」子どもを好む学校だと世間で言われています。
「子どもらしい」とは、どういうことなのか…
正直、今までは、何となくわかったつもりでいました。
でも今回、開智がとんな子を求めているのか少しわかったような気がします。
開智の子は、とにかくバリバリ「元気」
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パワーが有り余って、お行儀が悪い時もあります。
でも、みんなただ元気だけが取り得の子どもとは違うのです。
今更ながら、娘にピッタリな学校だと思います。
ついでに言うと、そのママたちも、全然気取ってなくて、本音でガンガン話ができてスゴーく話してて楽しいです
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ホントに開智に入って良かった~
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と、つくづく思う、今日この頃
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