う～～～ん。山Pは華奢でカワイイですが男！って感じはしないですね。
そしてこの月9の定番、男女数人の恋模様みたいな展開もさほど面白くなく。
何より山Pの歌がアレなので、放映後は本家本元、真心ブラザーズを必ず聴きます。
東日本大震災から2年。もう2年なのかまだ2年なのか。
都心で暮らしていると、やはり震災の事は忘れられていると感じる。
あんなに節電に勤しみ、地域の夏祭りなども自粛された震災の年。
都会では、「LEDで省電力」とはうたっているものの、電子広告も増え、駅の明るさも
震災の年より明るくなっている。
そしてこの猛暑。エアコンを使わないと体力維持が出来ない人も多いなか、
原発も動かさないならば、やっぱり不要な電気はなるべくカットをすべきではないか。
震災前から今年まで、T電力内で働かせてもらっていたけれど
当たり前だけどものすごく節電してた。照明も目が悪くなりそうな位間引いて
エアコンも古いタイプを最新のものに入れ替え（その方がコストダウンなんだろう）
社員さんが温度管理をしていたし。
私も当時を思い出し、暑さと闘いながら節電にまた取り組んでいきたい。
モラ夫局の中で、視聴率ダントツの上期朝ドラ。
民放だったらボーナスがたくさん出ているところでしょうが・・・。
私は毎朝録画して、娘くんと晩ご飯しながら視聴しています。
そもそも視聴率は再放送や録画はカウントしないので、
あまちゃん、実際は30％くらいあるんじゃないかと思ってます。
上期で終わってしまうのが惜しい展開。（スピンオフは製作すると思いますよ）
もともと、「八重の桜」（福島）しかりあまちゃん然り、震災後に被災地を活性化させようと
企画されたドラマです。
さあ、これからどうなるのか。震災をどう描くことになるのか。
それとも悲劇を思い出すような描き方はしないのか。
種市くんは南部ダイバーとして震災時に救助にあたるような気がします。
でないと潜水士という伏線が生きてこない。
話は変わり、震災復興ソング「花は咲く」を先日聴き、～叶えたい夢もあった～というところで
これは叶えたい夢もあったのに命が失われてしまったという事なのかなあ、と。
そう考えると、とても悲しくなって心に染みるのでした。
いやーよく寝た。早くから猛暑となり、この夏やっていけますやろか？？？
40を過ぎて毎日、肉体労働でとうとう46キロジャストに痩せました。
今、家の中がモラ夫の引っ越し荷物で足の踏み場も無い状態。
あー早くスッキリしないもんかな。
今日は一人晩酌しちゃおうかと（モラ夫は飲まないので一緒に飲んだ試しナシ）
思いましたが、祝杯を上げるのはまだ早い。別居まであと10日、
家の中をスッキリ片付けてから、お友達でも呼んでパーティしよう。
