昨日、夫の旧オフィスの電気の解約が出来ていなかったので、
コールセンターに連絡。
あざらしも過去に4年近くやっていたコールセンターだ。
近年はほぼネットでの手続きを推奨して人件費を削減している様子。
しかしすでに退去済みなのでネットでの手続きは出来ない。
お客様番号が不明だから、客番ヒット(登録番号から架電すれば
電話を取った瞬間に画面に顧客情報が出る=本人確認の一つとなる)させないと、と
会社の電話でかける。
あと、支払い方法聞かれるよな、引落は口座番号下4けた、
カードはカードって言えばよかったっけ?と昔の知識を引っ張り出し。
しかし。
オペレーターがとてももったりしたおばさん。
ビル名もこちらが言っているのと違うのを復唱するし。
ビル名も、例えば水道局と電気で登録名称相違なんて事はある。
⚪︎⚪︎ビル…が無いと案の定言ってきたので、
⚪︎⚪︎△△ビルになってますかねもしかして?とこちらが聞く。
それな、保留の間に住所でバシッと確定するんだよ…
そんなに同じ住所に建物無いんだし同じ社名で他に登録無いよね?
正直、慣れない人に当たったな、と。
普通は保留一回、しかもなるべく短く。でも2,3度保留にされ。
私たちが大昔にシャカリキになり電話を取っていた時代より
質が落ちたのかな?と思わざるを得なかった…。残念。