リトル・ハートブレイクが魚の小骨の様にひっかかります。
ちなみに・・・件の年下くん(仮にAくんとしましょう)からは一度OKを頂いたので
喜んで話を進めていたのに、後から絶対嘘だと分かるお断りを入れられたので、
奈落に突き落とされ、傷口に塩すり込まれる的な気分でした、はい。
そういうのが一番傷つくではないですか・・・。
男らしくねーぞ!しかも、できればしばらく顔を合わせたくないと思い、
土曜日、よかったAくん休みだあーとか思ったら何故か私の斜め後ろにいるし、
今日は向かいの席だし、一体何の罰ゲームなの?ってカンジで笑えました。
こうしてすっかり私に「器の小さい男」のレッテルを貼られたAくんです。
んー。何もむりやり、あざらしとデートしろって言ってる訳じゃござんせん。(言ってるか)
取って食おうって訳じゃないんで(ちなみにイケメンとかではないので、中身重視)
1回ご飯食べに行くくらい、いいんじゃん?キャパシティ広げようよAくん役者なんだし、
ファンサービスって大事じゃね?と思った訳です。以上。