「龍馬伝」も益々面白くなってきた・・・・・凄みのある新撰組も登場し
各地で梅雨入りしたとのニュースが流れている・・・・やっとかね。そのためか、昨日の京都競馬最終日も雨に降られ、メインレースの頃は降りしきる雨を突いての激しいレース。
エプソムCは、好天の中スタート。絶好のスタートを切ったイチオシの1頭⑧シルポートが押しておして先頭に躍りでて、内から①ドモナラズ、外から⑫トウショウウェイヴ、⑪ラインプレアーなどが縦長に続いた。
1番人気の②セイウンワンダー、⑤タケミカヅチなどが内から5、6番手を追走、追っかけ馬の1頭④キャプテンベガ、さらに③セイクリッドバレー、外から⑮ゴールデンダリアなどが中団を追走。
イチオシで追っかけ馬でもある⑭ストロングリターンは後方に下げて外側から、最後方に⑥ブレーヴハートが追走、先頭を行く4頭から少し離れた中団は一塊になって前を追っている。
前半の800m通過47秒1、1000m58秒9。上がりの800mも47秒2と前後半がほぼ同じ平均ペースになった。
直線に向いてもしばらくシルポートの手綱は動かなかったが、坂下で内からキャプテンベガが並びかけると2頭の追い比べに。さらに内からセイクリッドバレー、外からセイウンワンダー、そしてゴールデンダリアなども差を詰め、坂上は5~6頭にチャンスのありそうな大熱戦。残り100mを切ってシルポート、キャプテンベガ、セイウンワンダーの3頭に絞られると、最後は3頭が鼻面を並べてゴール。写真判定の結果、わずかに外のセイウンワンダーが、内のシルポート、キャプテンベガを差し切っていた。
(出典:JRA-VAN NEXT一部抜粋)
イチオシで追っかけ馬のもう1頭ストロングリターンは、直線に向いて先団へ3F34秒3の脚を駆使して詰めるも、0秒2差届かなかった・・・・6着。
京都のメインレースCBC賞は、金曜日サンスポ「坂路・動き絶品」のコーナーに登場していたヘッドライナーが逃げ切って勝利・・・・競馬エイトでも調教8点。
このコーナーに出る馬は、連帯率が結構高いので要注意でよく狙っているが、今回もウマタンでキッチリとものにすることができた。
午前中からの雨で馬場は稍重(重に近い)、ゲートが開くと④グッドキララが出遅れ、内枠から①ウェスタンダンサーが先頭へ、中から押しておして⑥ヘッドライナーが先頭を奪いそのまま馬群を引っ張って3コーナーから4コーナーへ、1番人気の⑨シンボリグランもスタートよく出るが、徐々に下げて後方待機策、注目していた軽量の⑮ダッシャーゴーゴーと牝馬で3番人気の⑧ワンカラットは揃って中団を追走。
直線に向くと逃げるヘッドライナーは、ラチ沿いのグリーンベルト上で懸命に逃げ脚を広げるが、有力どころは芝のいいところを一斉に追い込んできた。
メリッサが馬場の真ん中を伸びて迫るも、先頭とのリードは3馬身以上広がった。メリッサの外からワンカラット、それからダッシャゴーゴーが併せ馬の形で鋭い伸び。しかし、ヘッドライナーが最後まで頑張り、最後は3/4馬身差、抑え切った。2着はメンバー中最速の上がり34秒0の脚を使ったダッシャーゴーゴー。3着はワンカラット。(出典:JRA-VAN NEXT一部抜粋)
内、外と大きく離れてゴールに飛び込み、ヘッドライナーからのウマタンのため大声援・・・・・が届いた。馬場が重くなってきたので軽量のただ1頭の注目もしていた3歳馬のダッシャーゴーゴーを入れていて良かった。ワンカラットもあるので・・・・3レンタンだったかと。
それはそうと、昨日は痛恨のIPATの入力ミス・・・・・② ― ⑦と入力したつもりが、② ― ⑤と、京都9Rウマレン。
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、JRA-VAN NEXT他

「ヒメヒオウギ」

各地で梅雨入りしたとのニュースが流れている・・・・やっとかね。そのためか、昨日の京都競馬最終日も雨に降られ、メインレースの頃は降りしきる雨を突いての激しいレース。
エプソムCは、好天の中スタート。絶好のスタートを切ったイチオシの1頭⑧シルポートが押しておして先頭に躍りでて、内から①ドモナラズ、外から⑫トウショウウェイヴ、⑪ラインプレアーなどが縦長に続いた。
1番人気の②セイウンワンダー、⑤タケミカヅチなどが内から5、6番手を追走、追っかけ馬の1頭④キャプテンベガ、さらに③セイクリッドバレー、外から⑮ゴールデンダリアなどが中団を追走。
イチオシで追っかけ馬でもある⑭ストロングリターンは後方に下げて外側から、最後方に⑥ブレーヴハートが追走、先頭を行く4頭から少し離れた中団は一塊になって前を追っている。
前半の800m通過47秒1、1000m58秒9。上がりの800mも47秒2と前後半がほぼ同じ平均ペースになった。
直線に向いてもしばらくシルポートの手綱は動かなかったが、坂下で内からキャプテンベガが並びかけると2頭の追い比べに。さらに内からセイクリッドバレー、外からセイウンワンダー、そしてゴールデンダリアなども差を詰め、坂上は5~6頭にチャンスのありそうな大熱戦。残り100mを切ってシルポート、キャプテンベガ、セイウンワンダーの3頭に絞られると、最後は3頭が鼻面を並べてゴール。写真判定の結果、わずかに外のセイウンワンダーが、内のシルポート、キャプテンベガを差し切っていた。
(出典:JRA-VAN NEXT一部抜粋)
イチオシで追っかけ馬のもう1頭ストロングリターンは、直線に向いて先団へ3F34秒3の脚を駆使して詰めるも、0秒2差届かなかった・・・・6着。

京都のメインレースCBC賞は、金曜日サンスポ「坂路・動き絶品」のコーナーに登場していたヘッドライナーが逃げ切って勝利・・・・競馬エイトでも調教8点。
このコーナーに出る馬は、連帯率が結構高いので要注意でよく狙っているが、今回もウマタンでキッチリとものにすることができた。

午前中からの雨で馬場は稍重(重に近い)、ゲートが開くと④グッドキララが出遅れ、内枠から①ウェスタンダンサーが先頭へ、中から押しておして⑥ヘッドライナーが先頭を奪いそのまま馬群を引っ張って3コーナーから4コーナーへ、1番人気の⑨シンボリグランもスタートよく出るが、徐々に下げて後方待機策、注目していた軽量の⑮ダッシャーゴーゴーと牝馬で3番人気の⑧ワンカラットは揃って中団を追走。
直線に向くと逃げるヘッドライナーは、ラチ沿いのグリーンベルト上で懸命に逃げ脚を広げるが、有力どころは芝のいいところを一斉に追い込んできた。

メリッサが馬場の真ん中を伸びて迫るも、先頭とのリードは3馬身以上広がった。メリッサの外からワンカラット、それからダッシャゴーゴーが併せ馬の形で鋭い伸び。しかし、ヘッドライナーが最後まで頑張り、最後は3/4馬身差、抑え切った。2着はメンバー中最速の上がり34秒0の脚を使ったダッシャーゴーゴー。3着はワンカラット。(出典:JRA-VAN NEXT一部抜粋)
内、外と大きく離れてゴールに飛び込み、ヘッドライナーからのウマタンのため大声援・・・・・が届いた。馬場が重くなってきたので軽量のただ1頭の注目もしていた3歳馬のダッシャーゴーゴーを入れていて良かった。ワンカラットもあるので・・・・3レンタンだったかと。

それはそうと、昨日は痛恨のIPATの入力ミス・・・・・② ― ⑦と入力したつもりが、② ― ⑤と、京都9Rウマレン。

参考資料:競馬エイト、サンスポ、JRA-VAN NEXT他

「ヒメヒオウギ」