相変わらず時間があれば、池波小説とDVD観賞三昧。最近は余りの暑さに畑地には出向いていない・・・雑草が占領しているとのこと。
猛暑の連続で頭の中も混乱状態が続いており、競馬予想にも焦点が定まらない・・・もっとも、予想の方は毎度のことであるが。(笑)
北海道方面では、天気も崩れるとのこと。
一方、「TVQ杯」が組まれている小倉は、相変わらずパンパンの良馬場であろう。
その前の小倉10レース、追っかけの「3番アカノジュウロク」が出走する。人気もないであろうから、国分恭介騎手が思いきった騎乗するものと思われる。なお、最終追い切りは、栗東坂路でこれ以上ない動きらしい。
相手には上位人気の2番ピエナアプローズ、17番ドリームマークスを厚く。そのほか、6番ニシノモンクス、10番ラヴァーズポイント、大外の18番ベルラインあたりかな。
ここらで小倉TVQ杯を検討
昨夏の昇級初戦の小倉1700ダートの1600万下のレース、そこで0秒2差2着の実績を残している10番キングヒーローが出走。降級の前走を強い内容でキッチリと勝利し再昇級となるここは好勝負を期待。
同型の多い今回、前走のように前でカリカリやり合わないで、マイペースで追走し4コーナーから直線を向いて先頭に躍りでて、渋太くゴールを目指してほしい。
何しろ、前走はキッチリいただいたもので・・・。

(前走、お世話になった馬券)
「力はこのクラスに入っても引けを取らないはず。うまく流れに乗れればチャンスはある」と、コメントの大橋勇樹師。
距離・コースともに2-0-0-1と得意の2番ワンダーコロアール、逃げ・先行勢の多いなか、前が崩れるなら中団後方から競馬する同馬には優位に作用。なお、降級初戦を一発でクリアしている同馬、鞍上の手綱さばきが冴える。
5、6枠に入っていればイチオシで狙っていた13番プルーフポジティブ。500万の降級戦も楽に突破している同馬である。そして迎えた前走の昇級戦、終始番手追走から3、4コーナー中間で先頭に躍りでた。
直線に向くとそのまま押し切る脚いろ、ところが、6、7番手から追走していた勝ち馬が、ゴール前外から猛追。逃げ込みをはかるプルーフポジティブが一気に交わされてしまった・・・大外枠が堪えたのかも、0秒1差2着の惜敗。
そのほか、小倉のこのコースで持ちタイム上位の6番キングブレイク、このメンバーでは唯一の降級馬であるから、侮れない1頭。
前で同型がやりあうなら出番もある9番コルージャ、早くから100勝にリーチをかけている国分優作騎手、ここまでに達成しているだろうか。
あともう1頭、持ちタイムのある5番コーリングオブラブ、究極の穴馬かも知れない。
このレース、前残りか後方待機組が突っ込むのか、見ごたえのあるレースと思われるが、軸馬には渋太く残ってもらいたい。

予想レース

小倉 11 R 2,10,13 10 ― 6,9,5 ウマタン6点及びウマレン3点。
そのほか、
10番、2番 の2頭軸3連複、総流しも面白そう・・。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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猛暑の連続で頭の中も混乱状態が続いており、競馬予想にも焦点が定まらない・・・もっとも、予想の方は毎度のことであるが。(笑)
北海道方面では、天気も崩れるとのこと。

一方、「TVQ杯」が組まれている小倉は、相変わらずパンパンの良馬場であろう。
その前の小倉10レース、追っかけの「3番アカノジュウロク」が出走する。人気もないであろうから、国分恭介騎手が思いきった騎乗するものと思われる。なお、最終追い切りは、栗東坂路でこれ以上ない動きらしい。
相手には上位人気の2番ピエナアプローズ、17番ドリームマークスを厚く。そのほか、6番ニシノモンクス、10番ラヴァーズポイント、大外の18番ベルラインあたりかな。
ここらで小倉TVQ杯を検討

昨夏の昇級初戦の小倉1700ダートの1600万下のレース、そこで0秒2差2着の実績を残している10番キングヒーローが出走。降級の前走を強い内容でキッチリと勝利し再昇級となるここは好勝負を期待。
同型の多い今回、前走のように前でカリカリやり合わないで、マイペースで追走し4コーナーから直線を向いて先頭に躍りでて、渋太くゴールを目指してほしい。

何しろ、前走はキッチリいただいたもので・・・。

(前走、お世話になった馬券)
「力はこのクラスに入っても引けを取らないはず。うまく流れに乗れればチャンスはある」と、コメントの大橋勇樹師。
距離・コースともに2-0-0-1と得意の2番ワンダーコロアール、逃げ・先行勢の多いなか、前が崩れるなら中団後方から競馬する同馬には優位に作用。なお、降級初戦を一発でクリアしている同馬、鞍上の手綱さばきが冴える。
5、6枠に入っていればイチオシで狙っていた13番プルーフポジティブ。500万の降級戦も楽に突破している同馬である。そして迎えた前走の昇級戦、終始番手追走から3、4コーナー中間で先頭に躍りでた。
直線に向くとそのまま押し切る脚いろ、ところが、6、7番手から追走していた勝ち馬が、ゴール前外から猛追。逃げ込みをはかるプルーフポジティブが一気に交わされてしまった・・・大外枠が堪えたのかも、0秒1差2着の惜敗。

そのほか、小倉のこのコースで持ちタイム上位の6番キングブレイク、このメンバーでは唯一の降級馬であるから、侮れない1頭。
前で同型がやりあうなら出番もある9番コルージャ、早くから100勝にリーチをかけている国分優作騎手、ここまでに達成しているだろうか。
あともう1頭、持ちタイムのある5番コーリングオブラブ、究極の穴馬かも知れない。

このレース、前残りか後方待機組が突っ込むのか、見ごたえのあるレースと思われるが、軸馬には渋太く残ってもらいたい。




小倉 11 R 2,10,13 10 ― 6,9,5 ウマタン6点及びウマレン3点。
そのほか、
10番、2番 の2頭軸3連複、総流しも面白そう・・。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



