昨日、いつものウインズに出向く。遠方から帰っているNさん、先週土曜日はゴッツイ3連複馬券、そして日曜日は新潟・小倉メインの3レンタンを的中とのこと。
そのため、この日も4レース前から来ていたとか。当方はいつものように昼下がりに到着。また、いつもの家内の実兄とウインズが久々の家内の姉婿(義兄)の二人が小倉8レース前から合流。
その小倉8レース、一番よく映った馬は降級馬の5番タマモクララ、その相手には単勝50.1倍10番人気の1番ファシネートダイヤ、同馬の仕上がりもよく見える。もっとも、前日から同馬を軸馬にでも投票したいと決めていたから、よりいいように映ったのかも・・・。
義兄たちは、降級馬5番、6番を中心に購入とのこと。当方が、1番を強く推奨するものだから、ウマレンの相手候補に同馬を入れたとか。当方は1番、5番からのウマレンフォーメーションと2頭軸3連複を考えていた。その相手候補には、パドック気配などから、2番、6番、10番、12番、14番を選択。
5番タマモクララが難なく先手を主張、8ヶ月の長欠明けの心配をよそにマイペースで逃げている。1番ファシネートダイヤも好スタートから、内の5番手に控えて追走。
そのファシネートダイヤ、向正面では内から3番手あたりに上がってきた・・・お、お、お、これはいいかも。
最後の直線、5番タマモクララが後続を引き離しにかかるところ、番手に1番ファシネートダイヤが内から上がって、3番手以下を大きく突き離した・・・決まったこの2頭で。
そして、武幸四郎騎手が騎乗する14番アルボナンザ、終始2、3番手から追走していたが、そのまま渋太く3番手を確保したように見える。
よっしゃー
当方、ウマレン(69.2倍)と3連複(260.8倍)を的中。義兄の二人もウマレン的中とのことであったが、いつもの義兄はウマレンを3連複と塗り間違えていたらしい。その上、3着の14番が入っていなかったとか・・・涙。
その後、ウマレンなどを的中。そして、小倉メインのキングヒーロー、今回は中団に控える競馬が功を奏し、最後の直線大外から一気に先団を飲み込んで2番手以下に2馬身2分の1の着差をつけてゴールイン・・・実に強い内容で昇級戦を連勝。
その2着には、後方から猛追した9番コルージャが上がってウマレン(34.0倍)をゲット。義兄らもグー・・。この日のNさんは、馬券がチグハグであったらしい。なお、兄弟揃ってプラス計上で帰宅とは珍しい。
さて、能書きはここまで、小倉メインの北九州記念を検討。
ここは、前走のCBC賞で出遅れながら最後はメンバー最速の32秒9の末脚を繰り出して0秒4差3着は悔やまれる5番サドンストームをイチオシで狙いたい。同馬はスタートが良くないことが多すぎるので、テン乗りの鞍上・国分優作騎手が上手いスタートを決めてほしい。
先入れの奇数枠なので、その点だけが心配である。
「追い切りの動きは抜群だった。体のバランスが良くなって真っすぐ走れるようになっている。CBC賞は前残りのなか、よく追い込んでいた。4週目で適度に馬場が荒れているはず。発馬五分なら楽しみ」と、コメントの西浦勝一師。
相手筆頭は、この距離3-0-0-1、このコース2-0-0-0と相性のいい12番マイネルエテルネル、前走から2キロアップの54キロでも3歳馬なら・・逆転の目も。
連覇を目論む15番スギノエンデバー、前走は出負けが大きく響いてしまった。今年も大外枠から、末脚確かな同馬が追い込んでくる。
距離大得意のディープインパクトの仔14番バーバラ、持ちタイムも上位ならゴール前で際どいレースも・・ありかも。
そのほか、昨日のメインで気分もいい小牧太騎手が騎乗する7番ツルマルレオン、同馬も侮れない1頭。こちらも小倉得意の11番ハノハノ、それに同じく得意の伏兵10番キョウワマグナムを穴候補で1票・・入れとこ。

(毎日暑いけど・・・どうしているかな~)
予想レース

小倉 11 R 5 ⇔ 12,15 ウマタン4点。
及び
5 - 14,7,11,10 ウマレン4点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)
[追 記]~札幌記念~
ロゴタイプを応援。伏兵のラブイズブーシェが絡むといいけどね。
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村

そのため、この日も4レース前から来ていたとか。当方はいつものように昼下がりに到着。また、いつもの家内の実兄とウインズが久々の家内の姉婿(義兄)の二人が小倉8レース前から合流。
その小倉8レース、一番よく映った馬は降級馬の5番タマモクララ、その相手には単勝50.1倍10番人気の1番ファシネートダイヤ、同馬の仕上がりもよく見える。もっとも、前日から同馬を軸馬にでも投票したいと決めていたから、よりいいように映ったのかも・・・。
義兄たちは、降級馬5番、6番を中心に購入とのこと。当方が、1番を強く推奨するものだから、ウマレンの相手候補に同馬を入れたとか。当方は1番、5番からのウマレンフォーメーションと2頭軸3連複を考えていた。その相手候補には、パドック気配などから、2番、6番、10番、12番、14番を選択。
5番タマモクララが難なく先手を主張、8ヶ月の長欠明けの心配をよそにマイペースで逃げている。1番ファシネートダイヤも好スタートから、内の5番手に控えて追走。
そのファシネートダイヤ、向正面では内から3番手あたりに上がってきた・・・お、お、お、これはいいかも。

最後の直線、5番タマモクララが後続を引き離しにかかるところ、番手に1番ファシネートダイヤが内から上がって、3番手以下を大きく突き離した・・・決まったこの2頭で。
そして、武幸四郎騎手が騎乗する14番アルボナンザ、終始2、3番手から追走していたが、そのまま渋太く3番手を確保したように見える。
よっしゃー

当方、ウマレン(69.2倍)と3連複(260.8倍)を的中。義兄の二人もウマレン的中とのことであったが、いつもの義兄はウマレンを3連複と塗り間違えていたらしい。その上、3着の14番が入っていなかったとか・・・涙。
その後、ウマレンなどを的中。そして、小倉メインのキングヒーロー、今回は中団に控える競馬が功を奏し、最後の直線大外から一気に先団を飲み込んで2番手以下に2馬身2分の1の着差をつけてゴールイン・・・実に強い内容で昇級戦を連勝。

その2着には、後方から猛追した9番コルージャが上がってウマレン(34.0倍)をゲット。義兄らもグー・・。この日のNさんは、馬券がチグハグであったらしい。なお、兄弟揃ってプラス計上で帰宅とは珍しい。
さて、能書きはここまで、小倉メインの北九州記念を検討。
ここは、前走のCBC賞で出遅れながら最後はメンバー最速の32秒9の末脚を繰り出して0秒4差3着は悔やまれる5番サドンストームをイチオシで狙いたい。同馬はスタートが良くないことが多すぎるので、テン乗りの鞍上・国分優作騎手が上手いスタートを決めてほしい。

先入れの奇数枠なので、その点だけが心配である。
「追い切りの動きは抜群だった。体のバランスが良くなって真っすぐ走れるようになっている。CBC賞は前残りのなか、よく追い込んでいた。4週目で適度に馬場が荒れているはず。発馬五分なら楽しみ」と、コメントの西浦勝一師。
相手筆頭は、この距離3-0-0-1、このコース2-0-0-0と相性のいい12番マイネルエテルネル、前走から2キロアップの54キロでも3歳馬なら・・逆転の目も。
連覇を目論む15番スギノエンデバー、前走は出負けが大きく響いてしまった。今年も大外枠から、末脚確かな同馬が追い込んでくる。
距離大得意のディープインパクトの仔14番バーバラ、持ちタイムも上位ならゴール前で際どいレースも・・ありかも。

そのほか、昨日のメインで気分もいい小牧太騎手が騎乗する7番ツルマルレオン、同馬も侮れない1頭。こちらも小倉得意の11番ハノハノ、それに同じく得意の伏兵10番キョウワマグナムを穴候補で1票・・入れとこ。


(毎日暑いけど・・・どうしているかな~)



小倉 11 R 5 ⇔ 12,15 ウマタン4点。
及び
5 - 14,7,11,10 ウマレン4点。
結果やいかに・・・・・・・・?

[追 記]~札幌記念~
ロゴタイプを応援。伏兵のラブイズブーシェが絡むといいけどね。
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



