[ポチッとお願いします]
いよいよ平成最後のG1レース、それも天皇陛下のご退位と新天皇のご即位が迫っている中、伝統の一戦『天皇賞(春)』が開催される。
今年の天皇賞(春)は、荒れるのか、順当なのか。
競馬エイトのトラックマン諸氏の見解は、荒れる・順当が五分五分とのこと。
平成の盾男・武豊騎手不在がいささか寂しい。
予想レース
[京都11レース・天皇賞・春(G1)(4歳以上オープン)]
ここは、平成の盾男こと武豊騎手に騎乗してほしかった5番メイショウテッコンを狙う。
福永祐一騎手のテン乗りとなるが、調教などで同馬とのコンタクトは取れているらしい。
人気の方は、4、5番人気あたり・・・。
1、2番人気の10番フィエールマン、2番エタリオウなどを下しているから、心強い。
マイペースで逃げて、逃げて、逃げ粘ってほしい。
少なくとも3着までに渋太く、渋太く。
今の状態なら、それくらいはやってくれるものと思っている。
5 ⇔ 2,7,10 馬単6点。
さらに
2 - 5 - 1,7,9,10,12,13 3連複2頭軸流し6点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(平成最後の天皇賞・春)
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)