咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

第159回天皇賞(春)・検討

2019-04-28 09:15:30 | スポーツ
 
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 いよいよ平成最後のG1レース、それも天皇陛下のご退位と新天皇のご即位が迫っている中、伝統の一戦『天皇賞(春)』が開催される。
 今年の天皇賞(春)は、荒れるのか、順当なのか。
 競馬エイトのトラックマン諸氏の見解は、荒れる・順当が五分五分とのこと。
 平成の盾男・武豊騎手不在がいささか寂しい。
 
予想レース
 
[京都11レース・天皇賞・春(G1)(4歳以上オープン)]
 ここは、平成の盾男こと武豊騎手に騎乗してほしかった5番メイショウテッコンを狙う。
 福永祐一騎手のテン乗りとなるが、調教などで同馬とのコンタクトは取れているらしい。
 人気の方は、4、5番人気あたり・・・。
 1、2番人気の10番フィエールマン2番エタリオウなどを下しているから、心強い。
 マイペースで逃げて、逃げて、逃げ粘ってほしい。
 少なくとも3着までに渋太く、渋太く。
 今の状態なら、それくらいはやってくれるものと思っている。
 
  5 ⇔ 2,7,10    馬単6点。
 
さらに
  2 - 5 - 1,7,9,10,12,13   3連複2頭軸流し6点。
 
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)
 
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
 

(平成最後の天皇賞・春)

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