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4日、相変わらずスッキリしない天気だった。
昼前には132分の長さの映画「マグニフィセント・セブン」(主演:デンゼル・ワシントン)を観賞。
2016年製作の西部劇、黒澤明監督作品「7人の侍」を米国でリメイクした「荒野の7人」、その映画を原案にした西部劇とのことだった。
と、ある西部の町、その町を牛耳る悪漢とその一味。
夫を殺害され、また土地を奪われそうになっている住人には、抵抗することもできない。
被害者の夫人と町の男が、ある町に出向き凄腕の賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)に出会う。
そして、町を救ってもらうよう懇願。
サムを筆頭に流れ者、ガンマンなど7人が立ち上がった。
ちょっと、面白く久々に見入った西部劇だった。
さて、競馬の話。
ローカル開催の夏競馬もいよいよ最終ラウンド。
天候不順の今夏、コロナ禍における開催であるが荒れるレースも多かった。



[新潟11レース・新潟記念(G3)(3歳オープン・ハンデ)]
ここはこのコース1戦1勝の斤量52キロの13番クラヴェルをイチオシで狙いたい。
鞍上はベテランの横山典弘騎手、息子二人が同レースに騎乗しており、先般は史上初の親子の1着から3着だった。
再び3人揃い組を狙ったボックス馬券も・・・。
馬場も荒れてきている最終日、最後の直線は外へ、外へといいところを走っているレースも目立っている。
1枠に人気馬が居るも、外のクラヴェルを中心視。
「調整は上手くいきました。直線の長い新潟コースは競馬がしやすい」とは、安田翔伍師のコメントとか。
6,13,17 及び 13 - 2,14,15,16 馬単6点及び馬連4点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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