２２日（木）、ＮＨＫ木曜時代劇「ぼんくら２」・・・

　
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　先週の木曜日で終了した木曜時代劇「まんまこと」。
　これは、これなりに“ほんわか”としたドラマであり、楽しむことができた。
　涙あり、笑いありの江戸の風情が垣間見られた。

　その後継時代劇は、１年前に放送された「ぼんくら」の続編とのこと。
　夏の盛りに撮影されたとかで、スタッフも俳優陣も大変であったらしい。

　「江戸深川を舞台に繰り広げられる捕物ばなし。岸谷五朗が 演じる人情時代ミステリー」との触れ込みで前作が放送された。

　こちらも江戸の庶民の暮らしの中で起きる奇妙な事件、つまりミステリアスな展開となっている。
　根っからの無精者の井筒平四郎（岸谷五朗）は、周囲から“ぼんくら”とあだ名されている。
　難しい捕物などに首を突っ込むのも、面倒な性格であるが・・・。
　そうも言ってられない事件が再び起きる。
　前作の奇妙な事件は、完全に解決されないまま、不問に付されたらしい。

　その事件に関わりのあった湊屋総右衛門のめい・葵（小西真奈美）が殺害され、下手人として息子の佐吉（風間俊介）があげられるとか。
　平四郎（岸谷五朗）は、佐吉（風間俊介）の無実を信じて真犯人を探索。

　アタマの切れる平四郎のおい・弓之助（加部亜門）が、前作同様に大人顔負けのヒントを次々と平四郎（岸谷五朗）に授けるのであろう。（笑）
　長屋のまとめ役・お徳（松坂慶子）の女性ながら、きっぷのよさがとても爽やかで、一服の清涼剤になっていた。
　今回もそうであろう、きっと。

　そのほかの出演陣は、前作同様の面々が集結したとか。
　「奥貫 薫、嶋田久作、志賀廣太郎、鶴見辰吾、大杉 漣　ほか」
　原作は、宮部みゆき「日暮らし」とのこと。
　楽しみにしておきたい。

　なお、１１月１３日（金）からはじまるＮＨＫＢＳプレミアムの金曜時代劇は、子連れの浪人が主人公のドラマとか。
　タイトルは「子連れ信兵衛」・・・。
　「子連れ狼」とはちょっと趣も違っているらしい。

　どのような物語であろうか、興味津々である。
　とにかく、新作が次々と制作されるから、時代劇ファンにとってはたまらない。
　ナイス。（夫）


（出典：ＮＨＫ公式 ＨＰ抜粋）

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ミキノハルモニー・・・で

　
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　４日（日）、秋晴れのこの日、午前中に家内の実姉夫婦からグラウンド・ゴルフの誘いがあった。
　玉造温泉（島根県）近郊にあるグラウンド・ゴルフ場に向かった。
　既に愛好者の皆さんが多数来ている。
　昼食前に２ラウンドを回った。
　このコースには、大小さまざまな石がコース上に設置してある。
　その上ゴールのホールポストは、見えないところにある難しいコース設計になっている。

　特にボールコントロールを要するコース。
　ここでは、ボールコントロールを学ぶものと割り切ってプレーしている。
　昼食後もさらに４ラウンドを・・・手ごろな運動量になった。
　最終ラウンドの７番ホールあたりで、スプリンターズステークスの実況があった。

　義兄と競馬中継を聞きながら、クラブを握っている。（笑）
　レース結果は、予想外のものとなった。
　すべてのラウンドを終了し１６時頃解散。
　お疲れさま

　この日の競馬は、スプリンターズＳと阪神１２レース及び中山１２レースの３レースを中心に投票していた。
　そのほか数レースの馬連を数点購入、出発前に阪神３レースの馬連が的中。



　スプリンターズＳでは、ブログ掲載分の馬連とワイド。
　さらにピックアップした４頭（６番、７番、８番、１３番）の馬連ボックス及び３連複ボックスに投票。

　イチオシの８番ハクサンムーン、予定通り強引であるが先手を主張した。
　マイペースに持ち込むかと思われたが、同型も多いもので残り２００をきったあたりで脚いろも悪くなってきた。
　残念な結果に・・・ガックリ。
　
　一方、阪神１２レースでは、応援している１２番ミキノハルモニーの単勝・複勝。
　さらに１１番、１２番、１３番の馬連ボックス。
　１２番から５番、７番、９番、１４番、１６番への馬連流しを投票。

　レースの方は、１４番タマモネイヴィーが中団後方から追走していたが、３コーナー手前から大外を捲って上がり、先団へ詰め寄り早め先頭でそのまま押し切っていた。

　同じように中団後方から追走の２番人気１６番メイショウウタゲが、３、４コーナー中間から先団に詰めていた。
　直線に向くと後続を突き放しながら、先に動いたタマモネイヴィーを懸命に追っている。
　
　応援する１２番ミキノハルモニーは、最後方からじっくり追走。
　徐々に大外を上がる態勢。
　末は確かな同馬、２着に食い込まないか。
　結果は分かっているけど、レーシングビュアーを見ながらも思わず力こぶが入る。
　
　４コーナーから直線を向いたが未だ後方４、５番手、そこから捲ってきた。
　大外から内の各馬をごぼう抜きして残り１００あたりで３着を確定した。
　番手のメイショウウタゲに懸命に迫るも、同馬に０秒２差まで詰め寄ったところがゴール。
　惜しいね

　今後、展開が向けば後方一気の鮮やかな競馬も見られるであろう。
　次走以降、大いに期待したい。
　
　馬券の方は、複勝のみが的中。
　ワイドなら２本的中であったけど。
　勝ち馬と、２着馬を相手に選んだ馬連を投票しているもので、実に惜しい内容であった。（夫）



以下、不的中馬券。






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第４９回スプリンターズＳ・・・この一頭

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　昨夜のフジテレビ系列「めちゃ×２イケてる！」の番組中、“ダサイ曲をMay Ｊが超一流カバー”のコーナーに我が家は抱腹絶倒。
　よくやってくれるね。
　アホの坂田の唄が最高

　さて、競馬の話。
　昨日、いつものウインズに阪神６レースから出動。
　すると、絶好の秋晴れのためか、夕方にグラウンド・ゴルフに行こうかと家内からメール。
　阪神９レースの馬連をゲットで気分もいいから、阪神と中山の“メインと最終”の馬券を購入し１５時過ぎに帰途についた。
　おっと、スプリンターズＳの前日売も・・・。

　帰宅後、いつものコースに出向くと多くの愛好者で賑わっていた。
　課題もあるが、４ラウンドを気分よく回った。
　我が家にてメインと最終の結果をチェック。
　すると阪神メインの４番、８番の馬連・ワイドに期待するもガックリ。
　それでも、阪神１２レースの馬連ゲットで先週に引き続きプラス計上。
　徐々に戻りつつある。


（３番 ― 16番 的中）


（２番 ― ８番 的中）

　秋のＧ１レース第１弾、電撃の６ハロン戦「スプリンターズＳ」が開催される。
　絶対的な軸馬不在の今回、どこからでも狙えそうなメンバー構成。
　・・・であるならば、前走のセントウルＳで控えて番手追走の８番ハクサンムーンの巻き返しに期待したい。
　そのレース、最後の直線で止めてしまったか、ズルズルと後退。
　気分が乗らなかったとか・・・。

　今回の最終追いでは、馬のヤル気を引き出す追い切りを行ったとのこと。
　そのため、本番に向かってかなりの気合が入ってきているらしい。
　この季節は走り出すとの評価もあるから、今一度狙ってみたいところである。
　
　「やはり逃げた方がいい。ハナにこだわる」との陣営。

　相手にはいろいろ検討の結果、追っかけ馬の１３番ミッキーアイルを狙いたい。
　雨中の高松宮記念、好位追走から最後の直線でグイグイと伸びて惜敗の３着。
　古馬への仲間入りをしている現在、どうやらスプリンターの要素が強くなっているとのこと。
　勝ち負けと思いたい。

　ここ２走の快勝から復調気配濃厚の７番ベルカント。
　隣県の大山ヒルズでたっぷり調整されてきたとのこと。
　同馬も短距離路線に活路を見出している１頭、ここのところ絶好調の天才武豊騎手の手綱捌きがさえる。
　今年のサマースプリント王に騎乗し、ＪＲＡ重賞３０１勝目のメインジャックとなるか・・・。

　３歳時には桜花賞を考えていたとの６番ウキヨノカゼ。
　長期休養明けから不振続きも、今夏から短距離戦に向かったところ、２連勝の強い内容を示した。
　侮れない１頭。
　
　そのほか、２番ストレイトガール、９番アクティヴミノル、１２番ウリウリ、１５番コパノリチャードなどいるが・・・手を広げすぎるもので切った。

予想レース

　阪神　11 Ｒ　　　８ ― 13,７,６　　及び　８ ― 13　 　馬連３点及びワイド１点。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）

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第１９回シリウスＳ・・・この一頭

　
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　ＮＨＫ木曜時代劇「まんまこと」も終わって、当分の間木曜時代劇とかＢＳプレミアム金曜時代劇の新作は放送されない。
　数週間のお預けである。

　ここのところ、洋画専門チャンネルの「ザシネマ」で古い映画を堪能している。
　クリント・イーストウッドの「ブラッド・ワーク」、「ザ・シークレット・サービス」なども堪能。
　何度も見てきた映画であるが、やはりどれも面白い。
　「ザ・シークレット・サービス」における敵役の“ジョン・マルコ・ヴィッチ”は、さすがの役者さん。
　鬼気迫る演技、狂気の役柄は秀逸である。

　さて、競馬の話。
　秋のＧ１戦線がスタートする。
　第１弾のスプリンターズＳ、どの馬を軸にすべきか迷っている。

　・・と、その前に本日の重賞も面白そうである。
　ここは、人気の一角を担う３歳馬が気にかかる。
　追っかけ馬でもあり、ダート転向後の好走に能力発揮の８番ダノンリバティ。
　前走は展開に恵まれたとの評価はあるも、レコードタイの勝利には脱帽と言わざるを得まい。
　斤量２キロアップの５５キロも１Ｆ（ハロン）延長の距離も、特段問題はないとの評価に同意したい。

　相手には、距離・コース得意の３番ナムラビクターを狙いたい。
　常に重賞レースで好走しながら、勝利から１年半も遠のいている。
　ここ２戦は発馬も悪いとのことであるが、立て直されたここはうまくスタートも決めるであろう。
　さらに３走目の鞍上が、着外なしのコースで巻き返すものと期待感が高まる。
　
　唯一のＧ１馬も８歳と年齢を重ねた４番二ホンピロアワーズ。
　実績と適正ありの同馬、今期は夏バテもなく過ごせたとのこと。
　鉄砲２-３-０-３、このコース３-１-２-３、距離０-１-１-２の同馬、格好はつけてくれるであろう。
　鞍上の酒井学騎手、明日のメインも巻き返しを狙っているが、ここでもやってくれると思いたい。

　そのほか、前走の１番人気を裏切る形となった１２番キクノソル。
　今回は、鞍上強化で重賞も２戦目の挑戦。
　前回の重賞では０秒１差４着と惜しい内容であった。
　
　前走初のダート戦は、強い内容の２番アウォーディー。
　オープン入り後の今回は重賞初挑戦。
　重賞で甘くはないと思うが、どこまでやれるか楽しみとの陣営。

　ポン駆け実績のある９番マルカプレジオ、得意の舞台なら重賞でもやれるとのこと。
　ＪＲＡ年間勝利数も１０３勝（９/２７）の福永祐一騎手、リーディングジョッキーとしてここも一発かましたいところであろう。

予想レース

　阪神　11 Ｒ　　　４ － ８　　　　馬連及びワイド２点。

　　３連単なら・・・
　　　　　　　　　 ８ ⇔ ３,４,12 ⇒ ２,３,４,９,12　　３連単２４点。

　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）

参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



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今週の追っかけ馬（１０月３日・４日）

　
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　夏の暑い日々が終わって、一気に秋の気配が漂うと思っていたら、早いもので１０月に突入している。
　１０月の声を聞いたとたん、荒れ模様の天気には参りやした。
　何でも、台風２１号の影響もあって温帯低気圧に寒気団が交わって、爆弾低気圧なるものが発生したとか。
　こちらの方も、昨夕から強い風が吹いていた。

　さて、競馬の話。
　早速、秋のＧ１レースが始動。
　この荒れた天気に合わせるかのように、Ｇ１レースの方も有力候補が目白押しである。
　軸馬が分からない。
　あの馬もいい、この馬もいい。

[土曜日の追っかけ馬]
阪神１１Ｒ ダノンリバティが出走予定。
　レパードＳでは先に抜け出した勝ち馬をとらえることができなくて、０秒１差の２着とは残念。
　それでも初ダートでこれだけの競馬、さすがはキングカメハメハ産駒。
　初ダートの同産駒は・・・狙えとのこと。

　次いで、古馬を相手のダート２走目は、１番人気のアジアエクスプレスなどを残り１００あたりでキッチリとらえて快勝。

　今回はＧ１馬も出走、それらの古豪を相手に本領発揮のダート戦とならないか。
　ハンデ戦となった今回は、５５キロと見込まれた感もあるが、有力古馬と比較すれば納得の斤量であろう。

　何と言っても、最終追いの栗東坂路は抜群の手ごたえであったらしい。
　これは見逃せない。

　音無秀孝師は「正直者で調教は走りすぎるぐらい。状態は大丈夫」、「未知の距離やし、今回は（前へ）行かせない」とのことらしい。

[日曜日の追っかけ馬]
中山１１Ｒ ハクサンムーン、ミッキーアイルの２頭が出走予定。
　前走のハクサンムーン、人気の一角にあって先手主張を目論むもスタートがイマイチなのか番手からの追走。
　それでも余裕の手ごたえで追走していたように見えており、阪神の急坂で伏兵を難なく交わすものと期待していた。
　ところが、どうしたものか、坂を駆け上がったところで・・・止めてしまった。
　やぁ～めた。
　これには応援する競馬ファンもガックリ、がっかり。

　今回の最終追いもいいらしい。
　叩き２走目で巻き返しも期待できる。
　鞍上も陣営も先手主張の構え・・・とか。

　一方、前走の高松宮記念では、力のいる馬場ながら好位追走から渋太く伸びて３着に食い込んだミッキーアイル。
　今回は先手を主張してもいいとか。
　まて、まて・・・そうなると、アクティヴミノル、コパノリチャード、ハクサンムーンなど同型による先手争い。
　そうなれば、好位追走の組や後方で脚を溜めた組にゴール前差されかねない。

　今回のスプリンターズステークス、どのような展開になるものか。
　先手主張組がスローペースで、やり合うものか。
　ハイペースのつぶし合いになるものか。

　実に難しい。
　追っかけ馬たちは逃げ先行タイプ。
　馬券を買わなければ、第三者的に面白いレース。
　でも、投票はしてみたい。

[今週の大橋厩舎]
　　土曜日：阪神１２Ｒ キングヒーロー、ニホンピロアワーズ
　　日曜日：阪神１２Ｒ ミキノハルモニー

　今週は、ニホンピロアワーズ、ミキノハルモニーに期待するかな・・・。（夫）


（グラウンド・ゴルフがうまくなりたい・・・）

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高校の校内で大麻売買容疑とは・・・

　
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　毎日のように殺人事件も報道されている。
　身内とか、元勤務先の者とか、若い人が起こす事件も頻発している。
　また、見識もありそうな年配の人が起こす場合も・・・。
　一体、いつからこのようなことになってしまったのであろうか。
　少しの辛抱もできないのか。
　自らを戒めることができないのか。

　日本人とは、もっと理性と教養があって、礼儀作法にも優れていたイメージである。
　潔（いさぎよ）さと誇り高き日本人であったはずである。

　もっとも、大概の人はそうであると思っているが、一部の心無い者の起こす事件が多くなってきているのも事実である。
　毎朝の新聞報道などを見るのも嫌になる。

　そのように思っていたら、何と今度は、私立高校の生徒が校内において大麻を売買していたとの容疑で逮捕されたとのこと。
　これには驚いた。
　衝撃的な事件でもあり、今の我が国の社会の一端を垣間見る思いでもある。

　何でも、２０代の無職の兄が高校生の弟に大麻を譲渡し、その弟が同級生に売買したとか。
　さらにこの高校生２人が組んで、他の生徒らにも売買していたらしいとのこと。

　学問の府である学校で、堂々とこのような破廉恥な行為、犯罪が行われていたということで教育関係者ならずとも驚きである。

　どこかの国の映画の世界か、小説や漫画の世界のような話である。
　虚構と現実の狭間が、分からない若者たちでもないであろうけど。
　どこかで、家庭教育が歪んできているのかも知れない。
　これが悲しい現実である。

　薬物に一度手を染めれば、なかなかそこから抜け出すことは難しいものと言われている。
　一方、薬物撲滅対策が進められているが、ここまでひどい現実があるとは思いもよらなかった。
　困った世の中である。（咲・夫）

[追 記]～校内で大麻売買容疑～
　学校内で大麻の売買をしたなどとして、警視庁少年事件課は３０日、東京都目黒区内の私立高に通う３年の男子生徒（１８）と１７歳の少年を大麻取締法違反（譲渡など）容疑で逮捕したと発表した。同課は同日、男子生徒に大麻を譲り渡したとして、世田谷区太子堂２の無職の兄（２１）を同法違反容疑で逮捕。３人とも容疑を認めているという。
　男子生徒の逮捕容疑は６月２９日、始業前の校内で当時同級生だった１７歳の少年に乾燥大麻約０．５グラムを７０００円で譲り渡したとしている。
　同課によると、男子生徒らが大麻を売買しているのを目撃した別の生徒が教師に相談して発覚。学校側から相談を受けた警視庁が調べたところ、１７歳の少年の所持品から大麻片が見つかり、７月末に同法違反（所持）容疑で逮捕した。
　男子生徒は昨年末以降に計１０回、兄から大麻を受け取り、１７歳の少年と計３回売買。他の同級生にも売ったことをほのめかしているという。
（出典：Yahoo！ニュース 抜粋）

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