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7月26日に2回目の新型コロナウイルスワクチンを、札幌市コンベンションセンターで接種してきました。
当日夜には、接種部に痛みがでて、早めに床に着いたあと、強い悪寒が襲ってきて、その後熱が出てくるのが分かりました。37度5分まで上がりましたが、そのまま朝を迎えることができました。
翌日は、さすがに起きる元気はなく、横になったままでしたが、午前中に熱が38度5分まで上がりましたので、市販の解熱剤バッファリンを2錠飲み、熱を下げました。その後、微熱が続く状態でしたが、今日は平熱に戻り、なんとか回復しました。
コンベンションセンターで接種したワクチンはモデルナ製です。
モデルナ製ワクチンを集団接種した自衛隊員1000人の結果では、75%以上の隊員が発熱していたそうです。
私もこの例に漏れず発熱の副反応がでました。
これもコロナに対する抗体形成の過程と思えば、納得がいきます。
2週間後には少し安心して街へ出かけたり、ススキノに遊びに行けそうです。
写真は、新型コロナウイルスワクチンの予防接種済証(臨時)です。
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