小海線の車体色が、何故この仕様なのかわかる気がする場面。
芋虫のようだなんて失礼な。 カッコいいです。 ←このような表現が(~_~;)
一般的でないことはわかっています。ブームとはいえ女性からの理解は得られません。
小海線 八千穂-海瀬
小海線の車体色が、何故この仕様なのかわかる気がする場面。
芋虫のようだなんて失礼な。 カッコいいです。 ←このような表現が(~_~;)
一般的でないことはわかっています。ブームとはいえ女性からの理解は得られません。
小海線 八千穂-海瀬
昨年もこの大げさなタイトルをつけた写真を投稿した。
長野県は日本でも数少ない海無し県の一つ。日常的に海を見ている他県の人にとっては当たり前の波にも憧れる。
そんな波を人の営みによって出来た「海」に見た。
早朝に鏡のようになった水田に朝日が昇る。
田植えを終えた水田に植え継ぎを行っている老夫婦。
西からの強い風で出来た小波が、午後になって西に傾きかけた日によって輝く。
そんなのんびりとした長野県佐久平の田圃の風景で一息ついてください。
JR小海線の駅シリーズ18 18駅/31駅
小諸駅を1番と数えると16番目の駅。「羽黒下」(はぐろした)
相対式2面2線のホームを持つ有人駅。
羽黒下は駅裏の道から見ると鉄道模型のように見えるのがお気に入り。
雨が降っていたのだが、写真では表現できていないのが残念です。
晴天ならばここから駅舎の向こうには浅間山が見えるはず。
長野は新緑の季節を迎えた。見渡す限り 緑 緑 緑。
一年のうちで一番好きな季節だ。
小海線を望遠で撮ってみた。 小海線 高岩-八千穂 写真右側は千曲の流れ。
緑の中で何処に走ってるのかわからない下り一両列車は
「芋虫」色で長野の山里の風景に溶け込んでいる。
目に優しいでしょ。
JR小海線の駅シリーズ17 17駅/31駅
小諸駅を1番と数えると10番目の駅。「中込」(なかごみ)
新幹線が開業して10年。開業から佐久平の中心地は「佐久平」周辺に変わってしまったが、昔から佐久の中心地と言えば中込だった。小海線においてもしかり、営業所や車両庫、社員寮等、施設が集まっている。
駅前から西へ伸びる商店街は車が入れないモールとなっていてそんな町の様子も昔の言葉で言えば「ハイカラ」だった。少し前の写真ではあるが、鯉幟が少し寂しげになびいていた。
中込は飲食街もたくさんあり、夜でも賑わいがある。
このブログはOCNのブログ人を利用してますが、最近の不要TB攻撃にみだらなTB、記事に関係ないTB、関係があっても送りつけ一方フォロー無しのTBはさようならです。
ここ数ヶ月はそんなのばっか。そんな中で本日は良いことが、ブログ人スタッフによるブログからTBがありました!
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このなかの記事にサイトの概要付で紹介されました。
佐久の風景の一部として写真を撮っているのですが、記事を読んでみると、昨今の鉄ブームと私のブログははたから見ると台車は同じなのかなあと感じました。
微妙に下の記事「小海線風林火山」は甲斐の国ではないのですよ、と突っ込みも入れたくなる文もありますが、まま目に留まった写真であることには違いなく。。。。
一緒に紹介された本格鉄道ブログ「栃木路快速」さんからもTBを受けましたのでTBお返しました。羽根突きかっ。