は、この時期 【鮎】 だ
川風はいと涼し なんだけどー
今日は室温30度を越す 夕方からゴロゴロと雷と夕立
湿度もぐんぐん上昇 ただいま62%
今日はたまらず扇風機を投入
今年は脱エアコン 勝負だー
は、この時期 【鮎】 だ
川風はいと涼し なんだけどー
今日は室温30度を越す 夕方からゴロゴロと雷と夕立
湿度もぐんぐん上昇 ただいま62%
今日はたまらず扇風機を投入
今年は脱エアコン 勝負だー
残したい佐久の風景、欄干もない木橋
大河、千曲川に注ぐ支流、布施川の下流、回りには人家もなく、ただひっそりと大昔から川の濁流によって深く削られた歴史を物語るように、その深い谷間の一部にも開墾した田畑が今も受け継がれている。
今では木製、しかも手摺も無く、危ないから、危険すぎると一言で片付けられそうな建造物も、耕作を続ける人にとっては貴重な橋であることは確かだ。
渡るとコツコツとぬくもりのある音と共に、木独特の柔らかい感触が足の裏から伝わってくる。何時までこの橋が残っていられるのだろう、それはまたやがて記憶と記録の隅に追いやられる時がやってくることも理解しないといけない。
と、TV局の番組のようにカルガモが言ったかどうか
我が家の田んぼにカルガモが舞い降りていた。
常連はカラス、スズメ、たまにコサギくらいなのだが、カルガモは普通川に居るのは知ってますけど田んぼの中に居るのは初めて見たので、しかも我が家の田んぼ、おおお と 笑
グェグェグェ 警戒していたので、軽トラックの中からそーっと撮りました
おいしそうな餌があったのかしらん、どうぞ心ゆくまでごゆっくり
草刈機で刈ってしまうには惜しくなって残しておくことに
とっても小さいので地面に這いつくばって撮った
じーっと見ているとマンガチックな顔に見えてきた ふぇっふぇっふぇー