ジュニア農芸化学会の会場は人でいっぱい。お祭り騒ぎです。
参加チームも51チームと昨日の倍以上です!
入れ替わり立ち代り、次々と博士や院生など農芸化学会に参加されている方々が
訪れては質問してくれます。発表に与えられた時間は2時間30分。
一度も人が途切れることはありません。
あとで聞いたら名農チームも30回以上説明したそうで、
のどがかれそうだと悲鳴をあげていました!!!
それもそのはず。権威ある日本農芸化学会に参加されている科学者は
なんと約5千名もいるのだそうです。
審査は、科学者のみなさんが帰り際に優秀なチームのNoを用紙に記入して
投票するシステム。それにしてもこの人ごみはいるだけで疲れてしまいました。
参加チームも51チームと昨日の倍以上です!
入れ替わり立ち代り、次々と博士や院生など農芸化学会に参加されている方々が
訪れては質問してくれます。発表に与えられた時間は2時間30分。
一度も人が途切れることはありません。
あとで聞いたら名農チームも30回以上説明したそうで、
のどがかれそうだと悲鳴をあげていました!!!
それもそのはず。権威ある日本農芸化学会に参加されている科学者は
なんと約5千名もいるのだそうです。
審査は、科学者のみなさんが帰り際に優秀なチームのNoを用紙に記入して
投票するシステム。それにしてもこの人ごみはいるだけで疲れてしまいました。