第1農場にはいろいろな果樹が栽培されています。
こちらはウメの実です。
南部町はウメの生産量も青森県一。
いたるところで見ることができます。
梅といえば紀州の「南高梅」が有名。
梅製品なら必ずこの3文字が誇らしくついています!
これは和歌山県立南部高校(みなべ)と地域の方が
開発した日本を代表する品種です。
学校の名前が品種になっているとは羨ましい限り。
農業クラブのプロジェクト発表の常連校です。
それにしても枝に実が鈴なりについています。
リンゴや桃と違って摘果しないからのようです。
ウメは漬物や梅酒になりますが、ジャムにすることもできます。
さて南部町にはチェリーセンターという直売所があります。
全国の先駆けとなった歴史的直売所で
かつては全国から視察の方が訪れていました。
農家のお母さん方が運営していますが、
年間の売上額は3億円を超えます。
ここでも生のウメはもちろん、
いろいろな加工品を購入することができます。
もちろん南部町の特産の巨大梅「八助」の漬け物も並んでいるはず。
ぜひ足を運んでみてください。
こちらはウメの実です。
南部町はウメの生産量も青森県一。
いたるところで見ることができます。
梅といえば紀州の「南高梅」が有名。
梅製品なら必ずこの3文字が誇らしくついています!
これは和歌山県立南部高校(みなべ)と地域の方が
開発した日本を代表する品種です。
学校の名前が品種になっているとは羨ましい限り。
農業クラブのプロジェクト発表の常連校です。
それにしても枝に実が鈴なりについています。
リンゴや桃と違って摘果しないからのようです。
ウメは漬物や梅酒になりますが、ジャムにすることもできます。
さて南部町にはチェリーセンターという直売所があります。
全国の先駆けとなった歴史的直売所で
かつては全国から視察の方が訪れていました。
農家のお母さん方が運営していますが、
年間の売上額は3億円を超えます。
ここでも生のウメはもちろん、
いろいろな加工品を購入することができます。
もちろん南部町の特産の巨大梅「八助」の漬け物も並んでいるはず。
ぜひ足を運んでみてください。