
昨日紹介したFLORA HUNTERSの見える化作業。
ご覧のようにスッキリと整理され、課題も見えてきました。
次はいよいよ論文作りとなりますが、不安なのは作り方。
3年生の彼らは今まで1年の冬と2年の冬の2回、
農業クラブの検定のために論文を書いています。
ところが今回、挑戦するのは国際大会用のもの。
ちょっとレベルが違います。しかし安心してください。
FLORAにはどこのチームにも負けないお宝があるのです。
それがテーブルの上にある報告書。
FLORAは今まで嬉しいことに4度も国際大会に出場していますが
その度に報告書を作っています。これは報告会などを開いた際、
外部の方に差し上げるのが目的ですが、
実は最も効果的に利用しているのがFLORA本人。
このように国際論文を作る際、後輩たちの最高のお手本になるからです。
これが4冊もあるのですから、心強いこと極まりなし。本当に贅沢です。
「ボクらが歩いてきた日々と道のりを
ほんとは"ジブン"っていうらしい」とはスガシカオさん。
FLORAのレジェンドたちの歩みが、FLORAというのであれば
これは大いに胸を張っていいのではないでしょうか。
今年も先輩たちは後輩の道を照らし、
後輩たちはそれに応えるよう進化していきます。
ご覧のようにスッキリと整理され、課題も見えてきました。
次はいよいよ論文作りとなりますが、不安なのは作り方。
3年生の彼らは今まで1年の冬と2年の冬の2回、
農業クラブの検定のために論文を書いています。
ところが今回、挑戦するのは国際大会用のもの。
ちょっとレベルが違います。しかし安心してください。
FLORAにはどこのチームにも負けないお宝があるのです。
それがテーブルの上にある報告書。
FLORAは今まで嬉しいことに4度も国際大会に出場していますが
その度に報告書を作っています。これは報告会などを開いた際、
外部の方に差し上げるのが目的ですが、
実は最も効果的に利用しているのがFLORA本人。
このように国際論文を作る際、後輩たちの最高のお手本になるからです。
これが4冊もあるのですから、心強いこと極まりなし。本当に贅沢です。
「ボクらが歩いてきた日々と道のりを
ほんとは"ジブン"っていうらしい」とはスガシカオさん。
FLORAのレジェンドたちの歩みが、FLORAというのであれば
これは大いに胸を張っていいのではないでしょうか。
今年も先輩たちは後輩の道を照らし、
後輩たちはそれに応えるよう進化していきます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます