ハーブに関しては、薬効やカクテルに使用するアルコール抽出の話題ばかり語ることが多かったので、再試飲したティーテイスティングもアップして行きます笑
セントジョンズワート(有機)
原産国:フランス
加工者:生活の木
ラベンダーティーに似た鋭い酸や花、植物油、薄めた中濃ソースや焼きそばソースの香。
口に含むと程よい滑らかさと軽い旨味、柔らかいエキス。非常に薄いラベンダーティーと薄めた中濃ソースの風味が感じられ、味は柔らかい甘みの後、少し舌がすぼまる渋味(苦味)がジワジワと強くなり中位の渋味が長く残ります
*コメント内容だと飲む気が…
と思うかもしれませんが、中々飲める癖になる?味わいですよ…
他のハーブ(旨味やスープっぽい)とブレンドするとより美味しくなるかと…
*このセントジョーンズワートというハーブは多くの薬との反応が指摘されています。自身が飲んでいる薬との相互作用を確認してお楽しみ下さい
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます