わたしは外国人参政権の付与に大反対である。
①
ヤツら(外国人参政権問題で対象となる人々)は「日本に特別な縁故を有する者」としてカンタンに日本国民になれるにもかかわらずそうすることもない。
そのくせ、日本国の参政権だけをよこせというのは明らかにおかしい。
そもそもにおいて彼らの祖国に対しては参政権を持っている。
さらにそれに加えて日本国の参政権をよこせというのは明らかにおかしい。
日本に帰化する気がないということは日本国よりも韓国か北朝鮮のほうにより親しみを感じているということである。
日本に親しみを感じないくせに参政権が欲しいというのは明らかにおかしい。
我々は日本が沈没しようが未来永劫日本に住まねばならないが、彼らには日本が沈没したとしても帰る祖国がある。
彼らにとっては日本の国益を第一として考える必要がないどころか、さらには日本の国益を損なったとしても祖国の利益のほうを優先して考える傾向がある。
日本の国益を損なう者たちを国政に参加させるのは明らかにおかしい。
これに対しての妥当な説明を要求したい。
でなければ賛成などできるわけがなかろう。
しかし、未だに少しでもその回答になりそうな話すら聞いたことがない。
②
民団の幹部「被選挙権も必要だ。ステップ・バイ・ステップで」
http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1102732.html
「政府の憲法解釈の番人」とされてきた法制局長官の答弁禁止
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011301000993.html
国家公安委員長自ら民団の新年会に出席 「皆様に必ず参政権を差し上げる」
http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-1524.html
「参政権は民団への公約」赤松農水相が公言 選挙で支援認める
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100113/stt1001130124000-n1.htm
民主党山岡「外国人参政権、必ず成立させます」と民団で宣言
http://gogotorimaru.blog19.fc2.com/blog-entry-2290.html
外国人参政権法案提出へ 与党内に異論、波乱の可能性
http://www.j-cast.com/2010/01/12057743.html
今まで鳩山政権があまりにもノラリクラリとした政権運営をとってきたことは周知の通りだ。
ところが、この外国人参政権問題に関してはあまりにもゴリ押しと言い切ってしまっても間違いないほどに強硬に採決しようとしている。
この強行採決は、彼らが野党時代にさんざん自民党を非難する材料にしてきたやり方だ。
この対応があまりに不自然で奇異に見えるのはわたしだけではないはずだ。
日米同盟よりも民主/社民関係を重視してノラリクラリしている鳩山政権としては考えられないほど硬直的だ。
彼らは日本をどこへやろうとしているのか。
世の中では
「私は庶民の見方ですよ」
という顔をしてやってくる政治家がいちばん危ない。
たとえば、ユダヤ人資本家による搾取反対を標榜したヒトラー率いる国家社会主義ドイツ労働者党とか。
たとえば、共産主義万歳な将軍様率いるナントカ民主主義人民共和国とか。
たとえば、自民党は財界との癒着体質だと非難して大成功した民主党とか。
①
ヤツら(外国人参政権問題で対象となる人々)は「日本に特別な縁故を有する者」としてカンタンに日本国民になれるにもかかわらずそうすることもない。
そのくせ、日本国の参政権だけをよこせというのは明らかにおかしい。
そもそもにおいて彼らの祖国に対しては参政権を持っている。
さらにそれに加えて日本国の参政権をよこせというのは明らかにおかしい。
日本に帰化する気がないということは日本国よりも韓国か北朝鮮のほうにより親しみを感じているということである。
日本に親しみを感じないくせに参政権が欲しいというのは明らかにおかしい。
我々は日本が沈没しようが未来永劫日本に住まねばならないが、彼らには日本が沈没したとしても帰る祖国がある。
彼らにとっては日本の国益を第一として考える必要がないどころか、さらには日本の国益を損なったとしても祖国の利益のほうを優先して考える傾向がある。
日本の国益を損なう者たちを国政に参加させるのは明らかにおかしい。
これに対しての妥当な説明を要求したい。
でなければ賛成などできるわけがなかろう。
しかし、未だに少しでもその回答になりそうな話すら聞いたことがない。
②
民団の幹部「被選挙権も必要だ。ステップ・バイ・ステップで」
http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1102732.html
「政府の憲法解釈の番人」とされてきた法制局長官の答弁禁止
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011301000993.html
国家公安委員長自ら民団の新年会に出席 「皆様に必ず参政権を差し上げる」
http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-1524.html
「参政権は民団への公約」赤松農水相が公言 選挙で支援認める
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100113/stt1001130124000-n1.htm
民主党山岡「外国人参政権、必ず成立させます」と民団で宣言
http://gogotorimaru.blog19.fc2.com/blog-entry-2290.html
外国人参政権法案提出へ 与党内に異論、波乱の可能性
http://www.j-cast.com/2010/01/12057743.html
今まで鳩山政権があまりにもノラリクラリとした政権運営をとってきたことは周知の通りだ。
ところが、この外国人参政権問題に関してはあまりにもゴリ押しと言い切ってしまっても間違いないほどに強硬に採決しようとしている。
この強行採決は、彼らが野党時代にさんざん自民党を非難する材料にしてきたやり方だ。
この対応があまりに不自然で奇異に見えるのはわたしだけではないはずだ。
日米同盟よりも民主/社民関係を重視してノラリクラリしている鳩山政権としては考えられないほど硬直的だ。
彼らは日本をどこへやろうとしているのか。
世の中では
「私は庶民の見方ですよ」
という顔をしてやってくる政治家がいちばん危ない。
たとえば、ユダヤ人資本家による搾取反対を標榜したヒトラー率いる国家社会主義ドイツ労働者党とか。
たとえば、共産主義万歳な将軍様率いるナントカ民主主義人民共和国とか。
たとえば、自民党は財界との癒着体質だと非難して大成功した民主党とか。