(↑これはネット上のどっかでの拾いもの)
ウジテレビ…じゃなかった、フジテレビで騒動になっている。
みなさんよくご存知のあれ、高岡蒼甫氏の件である。
高岡氏がフジテレビの韓流ゴリ押しを批判
↓
所属事務所を解雇
まずこれの肯定派の意見。
「大口の取引先を公然と批判したら解雇されて当然だ」
というもの。
状況を整理しよう。
フジテレビは韓国を超イチオシ。
高岡氏はフジテレビは韓国のテレビ局のようだと発言。
フジテレビはそれを侮辱だと認識。
フジテレビは所属事務所に処罰指示。
・・・という経緯だと思うのだが。
でも、よく考えてみてほしい。
これのいったいどこに侮辱が含まれているのだろうか?
わたしなら
「おまえは韓国人のようだ」
と言われると酷い侮辱を受けたと認識する。
だが、韓国を超イチオシにしているフジテレビが侮辱だと思うのは、それは少々ツジツマが合わなくないかい?
まあ、何はともあれ騒動は拡大した。
まず、そもそもの発端はフジテレビの韓国人かと見まごうような過剰反応(解雇指示)である。
だがそれが騒動が拡大するにつれ、(高岡氏の主張に同調して)フジテレビの異常な韓国推しの報道姿勢そのものの問題に発展してしまった。
ではこれについてフジテレビ同調派の意見。
「韓流ドラマが嫌なら見なければいいだけの話じゃないか」
というもの。
それはちょっと反論の論点が違う。
我々は韓流ドラマが嫌なので、既にフジテレビに限らずそれ系の番組を積極的に避けて(それが映ったらチャンネルをかえるようにして)テレビを見ている。
それは今までの我々のいつも通りの生活でしかない。
我々の論点はそうではない。
明らかに公正でない異常な韓国推しの報道姿勢が、放送法に定められた公正中立原則に違反していると言いたいのだ。
フジテレビのように週40時間も韓流を放送するのもどうかと思うが、単に週何本かくらい放送されるだけの問題ならば、フジテレビ本社前でデモをしようかというほどの盛り上がりは発生し得ない。
「フジテレビが言うところのイチバンの人気メニュー『冷やし韓国』っていったい何なんだ? そういう視聴者に疑問を与えるほどの異常な韓国推しは放送業者としておかしいとは思わんのか?」
つまりそういうことなのだ。
それにもはや世論は高岡氏が解雇されたことなど既にどうでもよくなっている。
我々はフジテレビ側と論点がかみ合わないことに苛立った。
だがそこでいくつかの事実が白日の下に明かされることとなった。
その1。
フジテレビは外国人の株式保有比率が放送法で定められた限度を超えており、つぎの更新の際に免許を取り上げられる可能性があること。
この決議権の問題は陸上無線技術士なら資格試験の法規の科目で学習する項目であり、資格ホルダーが多数いなければ成り立たない放送局が知らなかったからちょっと待ってくれなどと後で言える立場ではない。
これだけ騒動が起きてしまえば、行政側も外国人保有比率について見て見ぬふりをしてそのまま免許更新することなどできやしないだろう。
その2。
フジテレビの大株主であり(CMをたくさん流している)大口顧客である花王の不買運動にまでつながっていること。
これは変態毎日新聞事件でユーザーが用いた作戦であり、それは毎日新聞社の倒産懸念にまで発展するほどの大成功を収め、ついには態度を改めさせることに成功した。
Amazonの花王の洗剤のレビューにも既にネガティブ意見が山のように投稿されている。
中にはその花王の洗剤で洗うとほのかなキムチの臭いがして不快であるというものまである。
こういう口コミでネガティブ意見が集まるのが家庭用品屋にとってイチバンまずいのではなかろうか。
はっきり言って洗剤など花王でなくてもどこだってかまわないのだから。
花王を不買するならついでにロッテ(実は韓国企業そのもの)も不買すべきだという意見もある。
すでにわたしは前からロッテのお菓子は注意して買わないようにしているので、同調すべきと思う者は同調していただきたい。
その3。
ふかわりょう氏や丸山議員など、高岡氏の意見に同調するメジャープレーヤーも現れ始めていること。
変態毎日新聞事件ではメジャープレーヤーは現れなかったように思う。
実際のところ韓流なんて、AKBオタのように少数が大金を落とすことと、日本人を使うより低コストでかつ利権を持っているので利益率が高いことの2点で成り立っているものだと思われ、それを裏返してみるとフジテレビの味方になる視聴者が大勢いるとは考えがたいということになる。
大衆は韓流なんてどーでもいい派か、または韓流うざい派か、そういう肯定的ではない意見のほうがむしろ多いのではなかろうか。
肯定派にしろ、単に韓流が好きなだけでフジテレビが好きなわけでも何でもないだろう。
むしろフジテレビのおかげで、韓流どーでもいい派の一部がうざい派に転身してしまっている可能性まであろう。
メジャープレーヤーが一定数以上増えれば、もうフジテレビを援護することなど誰もできないような状況にあっという間に追い込まれる可能性も否定できない。
アンチフジテレビ意見が大衆に受け入れられると知れわたった瞬間、売名で同調する有名人はかなりの人数になると予想されるからだ。
その4。
ちょうどタイミングの良いことに、自民党議員が韓国のナントカという島の資料館を見物にいこうとして韓国の空港で追い返されたという事件があった。
あの韓国のパフォーマンスを見たら、日本人なら
「こいつら気が狂っていやがる・・・」
と、刃物を持ったキチガイに遭遇したのと同じ恐怖を感じる。
そんなヤツらと手を組むのがフジテレビ。
さて、どう出るか。
その5。
日枝久会長が昨年2月に日本と韓国のコンテンツ産業発展に寄与したとして、高麗大学から名誉経営学博士号を授与され、かなり調子にのっていることとか。
これは普通なら「よかったね」で済む話だが、なぜか韓国がからむ話にかぎって 親韓=反日 になるからおかしくなる。
なぜこうなるかというと、その理由の1つに、韓国は日本を陥れることでしか自分のプライドを保つことができないクズどもの集まりでできた国だからだ。
むしろ反日に貢献したから贈られたのではなかろうかというくらいのものだ。
その6。
このフジテレビの変更報道を問題視した国会議員もいるらしく、法による規制も検討されているらしいと言われている。
その発起人はふかわりょう氏と2トップの片割れたる丸山議員だとか。
その7。
通称「デスブログ」と呼ばれる東原亜希氏のブログに、フジテレビが流している韓国から買ってきた番組に対しての多少肯定的な意見が掲載されたこととか。
このデスブログに掲載されたものは、誰しもが恐ろしいほどの不幸な運命を辿り、そして誰しもがそれを免れることができない。
東原亜希氏の夫でさえ、自分のことをブログに書かないでくれと懇願しているくらい効果覿面なジンクスである。
今回の騒動は多くの意味でかの変態毎日新聞事件を彷彿させる。
それは既存メディアの凋落という意味においても彷彿させるものがあると思うのは私だけではないだろう。
後日追記:
東原が韓国を潰すために動き出したぞwwww
http://hamusoku.com/archives/5486834.html
> 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 13:00:04.35ID:RB6S8eK10
> ブログタイトル『プルコギ』
>
> http://ameblo.jp/higashihara-aki/entry-10975503214.html
>
> 内容はタイトルと全く関係ない
> 以前も『ユッケ』というタイトルで内容関係なかったことがある
> その後ユッケの食中毒が話題に・・・
>
> 東原は韓国を潰す気だ
> 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 13:08:30.20ID:gZvn9pUi0
> 日本にはデスブログがあるから核兵器は持たないんだって弟が言ってた