教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

最低ライン

2011-08-07 00:00:49 | 経済/経済/社会
わたしは結婚はしないと思われる。

しかし、万が一、結婚しそうになったとしたら、どういう条件なら呑めるだろうか。
いやむしろ、絶対呑めない最低ラインの条件とは何か。

ちょいと考えてみた。



1.
パチンコをしないこと。

競馬, 酒, タバコなら節度ある範囲内でOKとする。
ただし、パチンコだけは節度ある範囲内でも許せる気がしない。



2.
国籍や本名を隠していないこと。

たまに国籍や本名を隠して生きている人がいる。
わたしはそういう国籍や本名を隠す人たちを信用しない。



3.
日本で生まれ育った外国籍の人であれば、日本に帰化しない明確な理由を述べられること。

外国籍だったらダメだとは言わない。
しかし、日本で生まれ育ち本国に帰ったこともないにもかかわらず、日本に帰化せず国籍を維持し続けるだけの意思があるからには、そこに何か特別な理由があるはずだ。
それが説明できないようでは話にならない。



4.
日本の国益を毀損することに熱心ではないこと。

ようするに反日キチガイではないこと。
「対馬は韓国の領土に決まっているわ!」
と言った時点で即アウトとする。



5.
特定のものに入れあげすぎていて生活が破綻しかけていないこと。

たとえば、韓流が好きで韓流喫茶に行ってきて何万も落としてくるとか、そっちの芸能人が来日したからといっていちいち空港まで出迎えるとか。

そういう人間はダメだ。
韓流が好きだから即ダメだと言っているのとは違う。

生活していくうえでは分相応というものがある。
マスコミに踊らされてアタマの悪い行動をしている人との夫婦生活では破綻するのが目に見える。



6.
毎食ごとにキムチを食べないこと。

これは文化的な側面というより、衛生上や健康上の問題を気にしている。



こう見ると、特定の某国にかかわらない一般人ならば、絶対承服できない最低ラインはふつうにクリアできそうな気がするということでもある。
逆に言えば、わたしは某国が心底嫌いなのがよくわかったということでもあるが。