教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

電機株…底割れ間近

2012-10-20 00:06:42 | 経済/経済/社会
シャープを筆頭に、電機株は極めてパフォーマンスが悪い。
どれくらい悪いかというと、リーマンショック直後の安値を軽々と更新している銘柄がそこら中にあるくらいだ。

では。
それがどれくらい悪いかというとだな・・・





株価指数ヒストリカルグラフ -電気機器-
http://quote.tse.or.jp/tse/quote.cgi?F=histidx/histsearch



指数で見てもリーマンショック直後の安値を更新しそうなんだよ・・・。
もうちょいで底割れだろうかね・・・。

電機業界で技術屋やっている我輩としては、自分が買った負けたを抜きにしてもくやしいし、応援して株買ってくれた個人投資家のみなさんに大変申し訳ない。

だが。
なぜか大変フシギなことに、わたしはハイテク株では勝ち越している。

なぜだ?
市場に逆行して自分だけ勝つなんて普通ありえんだろ!?

それは、あらためて上の指数を見たら納得した。

なぜかというとだな。

かつて当blogでも書いたが、2010年12月頃に日本株の大部分を一気に手仕舞いした。
だが実はこの時は業界のファンダメンタルは悪くなかった。
2010年当時は「空前の部品調達難」などといううれしい誤算に業界はわいていた。
だがわたしはチャートだけ見てそこで手仕舞いした。

ところが!
その数ヵ月後に東日本大震災が起こる!!

大震災が起きただけならまあしかたがないだけなんだが。
わたしが言いたいのはそこではない。
大震災のタイミング以降で流れが変わってベアトレンド入りしていたのだ。

いまにして見れば神がかり的なほどすばらしいタイミングで当時売り逃げていて、そのおかげで電機でも勝ち越したらしいことがわかる。
(もちろん常に勝っているわけではなく、為替や金融株では負け越しなんだけどさ)



いつもこれくらいラッキーな手仕舞いができればいいのにと思う反面、株に手を出す恐ろしさに身震いしそうになった。
怖いから株はしばらくお休みしよっかな。






米国債の最大ホルダーは中国だったのだが、それがまた日本に戻りそうだという。

中国は米国債で運用するのをやめたのだろうか。
じゃあその銭はどこへいったんだい?

元のまま持っていることにしたにしては、元の値上がり速度はひところほどではないような。
ユーロ…ではないよな。ギリシャのときは大口たたいておいて結局買わなかったっぽいし。
金(Gold)…は最近しばらく高値でもみ合っているから、大幅買い増しして備蓄していると考えるのも少々安直すぎるような。
このご時世にいまさら韓国みたいに外貨準備で高利回りを追求してヤバい資産で運用はじめたとも思えんし。

やっぱり何かおかしいぞ。