秋葉原に行ってきた。
今回は、まあ、あれだ。
おばかなイベントがあったのでそれに行ってきたわけよ。
↓これだ。
おしっ娘おんりーイベント し~むす!10
http://www.sdf-event.jp/cmus/
> サークル参加資格
> おしっ娘関連の創作物があること。
どうよこれはwww
「狂気の沙汰ほどおもしろい」
アカギ兄貴の言葉をつい口に出してしまいそうなおバカさだと思わんか?
イベントレポートは↓これでも見ておくれ。
【マジキチ】日本、完全に終わってた:キニ速
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4221749.html
戦果報告といこう。
http://okosama.mangalog.com/
お子様ランチさんのブースで
「売ってるもの全種類でいくらですか?」
と聞いて万札を出したのは我輩だ。
内容はややロリの妹ロリの18禁。
だが、悪くない。
ロリモノの多くは、いたいけな少女へ強引に凹凸するものが多くって我輩的にはビミョーなのだが、これはそうではない。
性に目覚めたえっちに積極的な妹っての、なかなかいいね。
我輩も目覚めそうだわ。
我輩はその場で即決して全種類買った。
これ以上にこの作品のすばらしさを伝えられる表現が他にあろうか?
幽閉カタルシス
http://www.yuuhei-satellite.jp/katharsis/
つぎ。
これはイベント外で買ったもの。
艦これの同人クリアポスターである。
この手のものはプライズで売りにだされていても1500円はするだろう。
だが、これは500円である。
しかも絵もなかなか。
上の金剛型のポスター。
榛名の引き締まった表情、比叡の不敵な笑み、最高だ。
この写真ではよくわからんからぜひ現物を入手して堪能してもらいたい。
下のぽいぽいのポスター。
ぽいぽいは改Ⅱになって妖艶さが増したが、さらにそこから夜戦火力なみに妖艶さがパワーアップしたっぽい。
これは好みが分かれるやもしれぬ。
マイクロマガジン社 - 機械人形ナナミちゃん 1
http://micromagazine.net/comics/6417/
さいご。
これもイベント外で買ったもの。
機械人形ナナミちゃん、木星在住さんの作品。
ひさしぶりにマンガで当たりを引いた。
これはおもしろい。
なんでこんな作品が埋もれているのかフシギでしかたがないほどだ。
あとがきを読むに、何度か掲載オコトワリされた作品のようである。
編集部の眼は節穴か?
このマンガはおもしろいだけではない。
気合の入りかたがまるで違う。
凡百のマンガは、マンガを描いて生活する以外の選択肢を持たないからただ惰性で連載しつづけているだけかのような、気合の感じられないガッカリ作品が少なくない。
そんなふぬけた空気は読者にも何となく伝わってしまう。
だが、こいつに限ってはそうではない。
創作とは、自分の人生を切って擦り付けるようなものだ、誰かがそう言っていた。
まさにそれだ。
誰かが人生を賭して描いたモノ。
その気合が伝わる作品。
それだけでも買う価値はある。
今回は、まあ、あれだ。
おばかなイベントがあったのでそれに行ってきたわけよ。
↓これだ。
おしっ娘おんりーイベント し~むす!10
http://www.sdf-event.jp/cmus/
> サークル参加資格
> おしっ娘関連の創作物があること。
どうよこれはwww
「狂気の沙汰ほどおもしろい」
アカギ兄貴の言葉をつい口に出してしまいそうなおバカさだと思わんか?
イベントレポートは↓これでも見ておくれ。
【マジキチ】日本、完全に終わってた:キニ速
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4221749.html
戦果報告といこう。
http://okosama.mangalog.com/
お子様ランチさんのブースで
「売ってるもの全種類でいくらですか?」
と聞いて万札を出したのは我輩だ。
内容はややロリの妹ロリの18禁。
だが、悪くない。
ロリモノの多くは、いたいけな少女へ強引に凹凸するものが多くって我輩的にはビミョーなのだが、これはそうではない。
性に目覚めたえっちに積極的な妹っての、なかなかいいね。
我輩も目覚めそうだわ。
我輩はその場で即決して全種類買った。
これ以上にこの作品のすばらしさを伝えられる表現が他にあろうか?
幽閉カタルシス
http://www.yuuhei-satellite.jp/katharsis/
つぎ。
これはイベント外で買ったもの。
艦これの同人クリアポスターである。
この手のものはプライズで売りにだされていても1500円はするだろう。
だが、これは500円である。
しかも絵もなかなか。
上の金剛型のポスター。
榛名の引き締まった表情、比叡の不敵な笑み、最高だ。
この写真ではよくわからんからぜひ現物を入手して堪能してもらいたい。
下のぽいぽいのポスター。
ぽいぽいは改Ⅱになって妖艶さが増したが、さらにそこから夜戦火力なみに妖艶さがパワーアップしたっぽい。
これは好みが分かれるやもしれぬ。
マイクロマガジン社 - 機械人形ナナミちゃん 1
http://micromagazine.net/comics/6417/
さいご。
これもイベント外で買ったもの。
機械人形ナナミちゃん、木星在住さんの作品。
ひさしぶりにマンガで当たりを引いた。
これはおもしろい。
なんでこんな作品が埋もれているのかフシギでしかたがないほどだ。
あとがきを読むに、何度か掲載オコトワリされた作品のようである。
編集部の眼は節穴か?
このマンガはおもしろいだけではない。
気合の入りかたがまるで違う。
凡百のマンガは、マンガを描いて生活する以外の選択肢を持たないからただ惰性で連載しつづけているだけかのような、気合の感じられないガッカリ作品が少なくない。
そんなふぬけた空気は読者にも何となく伝わってしまう。
だが、こいつに限ってはそうではない。
創作とは、自分の人生を切って擦り付けるようなものだ、誰かがそう言っていた。
まさにそれだ。
誰かが人生を賭して描いたモノ。
その気合が伝わる作品。
それだけでも買う価値はある。