【艦これ】戦場へ立つ前に踏みとどまる
秋イベント、ついに始まった。
さっそく出撃しようではないか!!!
・・・というところだが。
ちょっと待て。
どうせ今回も戦力を2分か3分することになるんだろ?
だったら「さっそく出撃」なんてやると後で痛い目に合うんだろ?
・・・ということで。
出撃前によく考えることにした。
判断材料は公式発表より以下のとおり。
> 「第一次渾作戦」
> 戦艦・巡洋艦などを基幹とした第一艦隊(水上部隊本隊)に、旗艦となる軽巡と駆逐艦数隻等で編成した第二艦隊を合流させることで連合艦隊(水上部隊)の編制が可能です。
> 「第二次渾作戦」
> 駆逐艦のみで編成した通常艦隊、または駆逐艦と軽巡数隻で編成した通常艦隊で作戦海域に突入します。
> 本作戦では「第一次渾作戦」に投入した艦娘も引き続き投入可能です。
> 「第三次渾作戦」
> 戦艦等の大型艦艇を配備した連合艦隊(水上艦隊)を出撃、作戦の完遂と敵艦隊撃滅を図ります。
> 第三次渾作戦では、第一次~第二次で使用した艦娘戦力は投入できません。
> Extra Operation
> 渾作戦に使用した戦力も含めて、全艦娘戦力を再度投入可能です。
作戦状況をまとめる。
・Extra Operation用の戦力温存は必要ない。
・2正面作戦分の戦力温存ができればよい。
・第二次で駆逐艦がたくさんいりそうだが、
・第三次では駆逐艦はそれほど重要ではなさそう。
・空母が大量にいる機会はなさそう。
戦力状況から編成を考える。
・第三次用に駆逐艦を2~3隻用意しておけば問題なさそうだと判断し、
第一次に上から4番目以降を投入する。
第二次に5人投入してもたぶん大丈夫。
・第三次で重巡/航巡がすごくたくさん必要になりうる。
重巡/航巡は10人育っているうち8人温存して2人投入し、
それに加えて後半では戦力になりそうにない下位重巡3人を試し投入してみる。
これで苦戦したら後で入れ替える。
・戦艦はどの海域でも連合艦隊の第一側にしか入れられないと思われる。
したがって多くても5人温存してあれば十分。
8人いるヤツら全員育っているので下位2人投入してみる。
・下位重巡3人を入れる都合上、第一次開始時点ではでは空母は1隻投入になる。
第三次でもたくさん必要になるとは思えない。
第一次に上から4番目1人を投入する。
・軽巡は第三次で1人いればいいと思われる。
第一次に上から3番目1人を投入する。
第二次に2~4番目の2人投入というところか。
・雷巡は3人全員のほかに北上/大井はLv.50の2セット目を用意してあるので、それを試し投入することは可能。
しかし第三次で雷巡が2人では不足し3人いるという状況は考えにくい。
重巡と駆逐艦の温存もかねて上から3番目の木曾を投入する。
ルート固定その他で問題があって入れ替えることになっても大丈夫。
我々提督は戦場で戦う使命を帯びているのではない。
戦場で戦う使命を帯びた艦娘に勝って帰ってきてもらう使命を帯びている。
だからあとで
「あのとき俺はなんであんなことをしてしまったんだろう・・・」
と思わなくていいほどツジツマの合う未来予測を最初の1手を打つ前にしておきたい。
ならば、たとえクリアできなかったとしても
「俺は全力で戦ったんだ」
と、誇りをもってそう言える。
追伸:
現在、世間からやや遅れてE-1攻略中。
よゆうすぎた。
今にしてみればもうちょっとケチってもよさそうだったが、まあこんなもんか。
秋イベント、ついに始まった。
さっそく出撃しようではないか!!!
・・・というところだが。
ちょっと待て。
どうせ今回も戦力を2分か3分することになるんだろ?
だったら「さっそく出撃」なんてやると後で痛い目に合うんだろ?
・・・ということで。
出撃前によく考えることにした。
判断材料は公式発表より以下のとおり。
> 「第一次渾作戦」
> 戦艦・巡洋艦などを基幹とした第一艦隊(水上部隊本隊)に、旗艦となる軽巡と駆逐艦数隻等で編成した第二艦隊を合流させることで連合艦隊(水上部隊)の編制が可能です。
> 「第二次渾作戦」
> 駆逐艦のみで編成した通常艦隊、または駆逐艦と軽巡数隻で編成した通常艦隊で作戦海域に突入します。
> 本作戦では「第一次渾作戦」に投入した艦娘も引き続き投入可能です。
> 「第三次渾作戦」
> 戦艦等の大型艦艇を配備した連合艦隊(水上艦隊)を出撃、作戦の完遂と敵艦隊撃滅を図ります。
> 第三次渾作戦では、第一次~第二次で使用した艦娘戦力は投入できません。
> Extra Operation
> 渾作戦に使用した戦力も含めて、全艦娘戦力を再度投入可能です。
作戦状況をまとめる。
・Extra Operation用の戦力温存は必要ない。
・2正面作戦分の戦力温存ができればよい。
・第二次で駆逐艦がたくさんいりそうだが、
・第三次では駆逐艦はそれほど重要ではなさそう。
・空母が大量にいる機会はなさそう。
戦力状況から編成を考える。
・第三次用に駆逐艦を2~3隻用意しておけば問題なさそうだと判断し、
第一次に上から4番目以降を投入する。
第二次に5人投入してもたぶん大丈夫。
・第三次で重巡/航巡がすごくたくさん必要になりうる。
重巡/航巡は10人育っているうち8人温存して2人投入し、
それに加えて後半では戦力になりそうにない下位重巡3人を試し投入してみる。
これで苦戦したら後で入れ替える。
・戦艦はどの海域でも連合艦隊の第一側にしか入れられないと思われる。
したがって多くても5人温存してあれば十分。
8人いるヤツら全員育っているので下位2人投入してみる。
・下位重巡3人を入れる都合上、第一次開始時点ではでは空母は1隻投入になる。
第三次でもたくさん必要になるとは思えない。
第一次に上から4番目1人を投入する。
・軽巡は第三次で1人いればいいと思われる。
第一次に上から3番目1人を投入する。
第二次に2~4番目の2人投入というところか。
・雷巡は3人全員のほかに北上/大井はLv.50の2セット目を用意してあるので、それを試し投入することは可能。
しかし第三次で雷巡が2人では不足し3人いるという状況は考えにくい。
重巡と駆逐艦の温存もかねて上から3番目の木曾を投入する。
ルート固定その他で問題があって入れ替えることになっても大丈夫。
我々提督は戦場で戦う使命を帯びているのではない。
戦場で戦う使命を帯びた艦娘に勝って帰ってきてもらう使命を帯びている。
だからあとで
「あのとき俺はなんであんなことをしてしまったんだろう・・・」
と思わなくていいほどツジツマの合う未来予測を最初の1手を打つ前にしておきたい。
ならば、たとえクリアできなかったとしても
「俺は全力で戦ったんだ」
と、誇りをもってそう言える。
追伸:
現在、世間からやや遅れてE-1攻略中。
よゆうすぎた。
今にしてみればもうちょっとケチってもよさそうだったが、まあこんなもんか。